「はーい、パンティぬぎぬぎしてねー。」
淳子は照れてぎこちない動きで、パンティを下ろす。
脱いだパンティを受け取って、おまんこのワレメを覆っていた部分の内側をアップで撮る。
「うわー、愛液がべったりついちゃってますね。」
「や、やだ・・・やめてよぉ。」
淳子は俺の手からパンティを取り返して、枕の下に隠した。
カラダをひねって後ろを向いた淳子のおしりにカメラを近づけていき、
指でくぱぁっとワレメを開いた。
鮮やかなピンク色のおまんこからいやらしい汁がこぼれているのがよくみえる。
「淳子ちゃん、自分でカメラにおまんこ開いて見せてくれる?」
淳子は仰向けに横たわり、足を開いて、自分の指でおまんこを開いた。
興奮しているのか、まるみえになったおまんこが時々ケイレンする。
「ぬるぬるのおまんこに、指を入れてみようか?」
淳子は自分の指をしゃぶって濡らすと、膣口から奥へと入れていった。
指を動かして、膣の中を刺激しながら、反対の手の指でクリトリスをこすっている。
「クリトリスをいじってとはいってないよー。」
俺は笑いながら、淳子のおまんこを間近で撮影する。
「あとからどんどんえっちなお汁が出てくるね。淳子ちゃん、気持ちいい?」
カメラの前でオナニーしている淳子の姿は、まるでAV女優のようだ。
勝手に指を増やして、おまんこをぐちゅぐちゅとかきまわしている。
俺は淳子に中太バイブを渡した。
快感を追うことに夢中になっている淳子は、指の代わりにバイブをおまんこに入れた。
指で広げられていたおまんこは、ずぶずぶとバイブを咥え込んだ。
スイッチを入れると、低いモーター音が響いて、バイブが動き始めた。
「俺のちんぽも気持ちよくしてくれる?」
カメラの画面下に映るように、勃起したちんぽを突き出すと、淳子はゆっくりと口にふくんでいく。
口の中にしまいこまれていくちんぽを上からの視点で撮影して、淳子のフェラチオ顔を記録する。
ちんぽを舐めたりしゃぶったりするときの淳子の表情は、いつもうっとりとしていて、ちんぽが好きでたまらない淫乱にみえる。
俺は淳子が舌でちんぽを舐めまわしているのを撮影しながら、淳子のおまんこのバイブを空いている手で動かした。
おまんこにがっちりと咥えこまれたバイブは、引き出すときにものすごい抵抗感がある。
バイブをおまんこの奥へと押し込むときにはわりとスムーズに入っていき、じょじょに愛液で動かしやすくなる。
「あふ・・・ふぅん・・・んん。」
色っぽい声を出しながら、ちゅぷちゅぷとちんぽをしゃぶっている淳子はものほしそうな上目づかいでねだるように俺をみつめる。
俺は淳子の口からずるりとよだれまみれになったちんぽを抜いて、手でしごいた。
すぐに白くどろりとした精液が噴出し、淳子の顔からおっぱいにかけて飛び散る。
淳子は口の周りの精液を舌で舐め取り、とろんとした表情で俺をみた。
「ねぇ、淳子もイかせてぇ。」
俺はおまんこの方から淳子の顔が入るように撮影しながら、淳子の手をクリトリスにあてがった。
バイブの強さを強にして、ゆっくりと出し入れする。
「あっ・・・ああ・・・いい・・・。」
淳子は自分の気持ちいいようにクリトリスをいじりながら、反対の手で乳首をつまんでいる。
「イく・・・。」
淳子がカラダを震わせてイったところで、用済みになったバイブを抜いて、再勃起した自分のちんぽを入れる。
バイブで広がっているおまんこに、一気に奥までちんぽを入れると、イったばかりの淳子のおまんこがうねった。
「あん、おちんぽ・・・おちんぽ気持ちいい・・・。」
おまんこに咥えこまれているちんぽを撮りながら、ゆっくりと動かす。
ぐちゅんぐちゅんとおまんこから聞こえている音がちゃんと入っていたら、かなり抜ける映像になるだろう。
体位は限定されてしまうがハメ撮りはお互いにかなり興奮するようだ。
今度は誰かダチを誘って、交代でカメラマン役をするのもアリだな。
正常位での画像が続いたので、一度、ちんぽをおまんこから抜いて、バックから入れなおした。
「ああん・・・奥までちんぽが・・・あたってるの・・・。」
淳子は自分でも気持ちのいいところにあたるように腰をふりながら、いやらしい声をあげつづける。
俺は淳子のつるんつるんの白いおしりを片手でなでまわしながら、ぱんぱんとリズミカルに腰を打ちつける。
おまんこにずぽずぽと出入りしているちんぽは脈打っていて、射精寸前だ。
膣の壁を力強くこするようにちんぽをすりつけると、淳子はのけぞって絶頂を迎えた。
「イくぅ・・・いい・・・気持ちいい・・・。」
ぎゅうっとちんぽをしめつけてくる膣圧に耐えて、ぴくぴくしているおまんこからずるうっとちんぽを引き出す。
脱力している淳子のおまんこの上に、どぴゅっと精子をぶっかけると、俺のハメ撮り一作目は完成したのだった。
- 関連記事
-