パンティを太ももまで下ろしたところで、前にいた男がクリトリスをいじった。
左にいた男がおまんこを、俺がアナルをいじる。
口を塞がれた女は必死で体をよじっては、声を出そうとしているが、そんな抵抗は無意味だ。
さらに手が空いている男達が、ブラジャーのホックをはずして、生乳を弄び始めた。
もう女は立っていることさえつらいらしく、太ももがぶるぶると震えている。
俺は女のアナルに指を突っ込んだ。
「ううっ!ぅぐっ・・・。」
体をのけぞらせて、女が悲鳴をあげる。
でも、その悲鳴は俺達以外の誰にもきかれることはなかった。
おまんこをいじっていた男もおまんこに指を挿入し、お互いの指の感触が薄い膜ごしにわかる。
俺達は交互になるように指を動かした。
おまんこから溢れた愛液が、俺の指まで濡らしている。
「ふっ・・・んんっ・・・んっ!」
アナルに挿っている指が、喰いちぎられそうに締め付けられた。
どうやらイったらしい。
次の段階に移るか。
「痴漢されてイくなんて淫乱だな。もうちんぽがほしくてたまらないんじゃないか?」
耳元で囁きながら、女の両手に勃起ちんぽを握らせ、強引にしごかせる。
もしこれで抵抗したら、多少、痛い目をみてもらうことにしている。
でも、この女は一度イって従順になり、素直に手コキし出した。
今日の獲物は大当たりだ。
アナルに二本目の指を咥えこませて、俺はほくそ笑む。
「そろそろいいぞ。」
俺が仲間にしかきこえない声でつぶやくと、両側にいた男達が女の足を持ち上げた。
ゆっくりとアナルから指を抜き、亀頭を押し当てる。
これからされることがわかったのか、女は急にもがき出した。
「暴れると、大事なココ、切れるよ?」
低い声で囁くと、覚悟を決めたのか、女がおとなしくなった。
無抵抗になったところで、ぐっと狭いアナルにちんぽをねじ込む。
どうやらアナルバージンらしく、キツくてとても気持ちいい。
なんとか根元まで押し込んで、前にいる男に頷いてみせた。
今度は、おまんこにちんぽを押し当てられて、また女がもがく。
がんばって抵抗しても、左右から足を持ち上げられているし、アナルには俺のちんぽが挿っているので、全然じゃまにはならない。
むしろ、女がもがく度に、腸壁でちんぽが刺激されて気持ちいいくらいだ。
おまんこにもちんぽが挿ってくる。
ますますアナルが狭くなって、気持ちよさにうめき声が出てしまう。
これだから、集団痴漢はやめられない。
おまんこをちんぽがこする度に、アナルの中のちんぽにも刺激が伝わってきて、何もしなくても気持ちいい。
腸壁もひくんひくんとちんぽを締め付けてきて、俺の射精を促してくる。
なるべく我慢したけど、とうとう俺は射精してしまった。
アナルに中出しされた女は、またくぐもった悲鳴をあげた。
しばらく余韻を愉しんで、アナルからちんぽを抜き、痴漢仲間に場所を譲る。
他の乗客の目から痴漢しているのを隠す壁役になりながら、俺は次第に乱れていく女の様子を愉しんだ。
俺の次にアナルに挿れた男は、俺が中出しした精液のぬめりを借りて、積極的に腰を振っている。
おまんこにも三人目くらいの男がちんぽを咥えこませていて、激しくピストン運動していた。
乳首やクリトリスも同時に責められている女は、もう失神寸前で、口を押さえていなければ、派手なあえぎ声が車内に響いていただろう。
完全に快感に流されている。
痴漢仲間が一回ずつ射精を終えたところで、俺は持っていたボストンバックから丈の長いコートを取り出した。
他の男がタオルを取り出し、精液まみれになった女の下半身を拭う。
イきすぎてぐったりしている女にコートを着せて汚れた体を隠し、一緒に電車を降りて、改札を通らせた。
不審な集団に、駅員が怪訝な顔をしているが、トラブルを避けたいのか声はかけてこない。
ま、みようによっては、泥酔した女を介抱している男達にみえないこともないのだろう。
俺達はいつも使っている集団で入れるラブホテルに女を連れ込んだ。
痴漢して気に入った女は、こうしてラブホテルに連れ込んで、乱交を撮影することにしている。
そうすれば、いつでも好きな時に呼び出して、みんなでおもちゃにできるからだ。
ニ、三回くらい呼び出してヤりまくったら飽きて、他の女を探したくなるのだが。
女を裸に剥くと、カメラマン担当の男が全身を舐めまわすように撮影した。
さあ、パーティのはじまりはじまり。
夜が明けるまではたっぷり時間があるから、めいっぱい愉しもう。
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