圭太のかばんをうっかり開けたら、変態が使うようないやらしいグッズがたくさん入っていた。
太いバイブやアナルパール、浣腸器、ロープ・・・。
マジメでおとなしくて、地味な圭太がなんでこんなものを持っているの?
しかも、こんな変態じみた道具をどうして大学に?
戸惑いながら、私がかばんを閉じた時、耳元で圭太の声がした。
「あーあ。みちゃったんだね。僕が変態だって知られたからには、ちゃんと口止めしないと。」
足音も聞こえなかったし、気配なんてしなかったのに、圭太は私の背後に立っていて、私をぎゅっと抱きしめてきた。
おっとりとした口調はいつものままなのに、腕の力はとても強くて、逃げられない。
圭太は私を片手で押さえ込むと、かばんから手枷を取り出した。
必死でもがいたけど、両手に手枷をつけられて、さらに目隠しまでされてしまう。
こんな姿でいるところを誰かにみられたらと思うと、怖くて叫ぶこともできない。
圭太の指がゆっくりと私の服を脱がせても、私は囁くような声で、
「やめて・・・ゆるして・・・。」
と懇願することしかできなかった。
シャツのボタンをはずし、ブラジャーのホックをはずすと、圭太は私のおっぱいをそっと手のひらで包み込む。
「きれいなおっぱいだね。やわらかくて、すべすべだ。」
「ねえ、誰にもいわないから・・・絶対に・・・だから・・・。」
「ああ、口止めなんてウソだよ。別に僕は変態だってバレても全然困らないし。ただ、愛華ちゃんとこうしたかっただけ。」
手のひらで転がされて勃起した乳首をきゅっとつままれて、体がびくんと反応する。
「愛華ちゃんみたいな明るくて穢れを知らない女の子をいっぱいいじめて、僕だけのものにするのって、すごく興奮するんだよ。」
うっとりとした口調でいいながら、圭太は私の乳首を口に含んだ。
嫌だって思ってるのに、気持ちよくて、おまんこが濡れてしまう。
「ふふっ。今すぐ僕の性奴隷になるって誓うなら、今日のところは解放してあげるよ。初めての調教をこんなところでするのは、さすがにちょっとかわいそうだし。」
いきなり性奴隷になれといわれて、さすがに頷くことはできなかった。
ここでいやらしいことをされるのも嫌だけど、性奴隷になるなんていってしまったら、圭太との関係をずっと続けることになる。
私はおそるおそる、首を左右に振った。
「あれ?拒絶するんだ。ま、いいや。気が変わったらいつでもいいなよ。」
圭太は愉しそうな声でいうと、私のパンティをするりと脱がせて、足を折り曲げた状態で拘束した。
膝のところに手を添えられると、足を閉じたくても閉じられなくて、おまんこがまるみえになってしまう。
恥ずかしい・・・けど、どうしてなんだろう・・・私、ちょっと興奮してる・・・。
「何にもしてないのに、おまんこがひくひくしてるよ?」
圭太は私をからかいながら、ふうっとおまんこに息を吹きかけた。
たったそれだけの刺激なのに、私の体はのけぞってしまった。
「敏感だねえ。これは調教のしがいがありそうだ。」
圭太の指がおまんこをゆっくりとなぞって、膣口からじわじわと侵入してきて、私の膣壁をこすって・・・。
物足りないくらい慎重でやさしい動きに、私はあえぎ声を我慢できずに、感じまくった。
「うーん。締まりもいいし、中がすごくうねるね。名器って感じ?」
私のおまんこの中を指で散々いじると、圭太は私のアナルにローションを塗り、さらに中にまで注入した。
「ひっ・・・いや・・・やめて・・・。」
冷たいローションが腸壁を満たして、気持ち悪さで鳥肌が立つ。
「ローションで濡らさないと、痛いでしょ。」
ローションまみれになったアナルに圭太の指が挿ってきて、ぐりぐりと拡げていく。
放置されたおまんこが、物欲しそうにぱくぱくと蠢いてしまっているのに、何もしてくれない。
快感に飢えたおまんこは、アナルをいじられる時の間接的な刺激さえ、気持ちよさに変えて、私を煽った。
「さて、アナルパール挿れてみよっか。」
硬くて丸い玉が私の狭いアナルを押し拡げ、括約筋をくぐり抜けてくる。
だんだん、それが気持ちよくなってきて、私は自分が信じられなくなった。
「大学の空き教室でこんないやらしいことされてるのに、おまんこがびちゃびちゃに濡れてるよ?愛華ちゃんはやっぱりMだね。」
「違うよ・・・私、Mじゃない・・・。」
とびそうになる理性をどうにか保って、私は首を左右に振った。
「ふーん。そう?ならこれでやめようかな。」
圭太がアナルパールを引っ張ると、ちゅぷんっちゅぷんっと玉が出てくる。
気持ちよすぎて、おかしくなりそう・・・。
アナルパールが全部出てしまうと、圭太はあっさりと私の拘束をはずした。
目隠しもとられて、眩しさで何度も瞬きする。
「お疲れ様。愉しかったよ。」
手早く変態グッズを片付けながら、私にはもう興味をなくしたみたいに、圭太がいった。
これで終わりなんて嫌・・・まだ体は疼いているのに・・・もっと気持ちよくなりたい・・・。
私は唾を飲み込み、唇を開いた。
「圭太の性奴隷にしてください」というために。
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