自分の中出しした精液が入ったままのおまんこというのは、なんともいえない気持ちよさがあって、二回目にもかかわらず、ちんぽがすごく硬くなってかなり燃えた。
それが美樹に気に入られたらしく、それからちょくちょく呼び出されるようになった。
ファーストフードをおごって、ラブホテルに行き、中出しでヤって別れる。
恋愛のときめきとか充実感みたいなものはないけど、風俗に行くよりは満足できた。
美樹はお金をほしがるわけでもなく、何かをねだるわけでもなくて、一週間に一度くらいの割合で俺を呼び出してはセックスする。
正直、美樹の外見は好みではなかったので(あまりにギャルっぽかったので)、呼び出されたら行くものの、俺から誘うことはなかった。
「
今日は私に責めさせて!」
美樹は持ち主の俺でも引くような臭気を漂わせているちんぽを平気でフェラチオした。
ちゅぷちゅぷと音を立てながら、舌をちんぽに絡められると、俺のちんぽはすぐに硬くなってしまう。
美樹は俺を見上げると、一度、口からちんぽを出して、満足そうに笑った。
「
ねえ、このままフェラチオで口内発射がいい?それとも、おまんこに挿れて中出し?」
サオをちろちろと舌で舐めながら、上目づかいで俺の返事を待っている。
俺は選べなくて、美樹にまかせた。
「
どっちでも・・・いいよ・・・。」
ちゅぶっと根元までちんぽを咥えられて、俺はのけぞった。
口の中で舌が暴れまわっていて、ヤバいくらい気持ちがいい。
このまま、口内発射させるつもりかと思ったら、急にちんぽが解放されて、美樹がベットに仰向けになった。
「
やっぱり、おまんこで中出しがいいな。」
足を大きく開いて、自分の指でおまんこを拡げている。
俺はちんぽを突き立てるように、おまんこに挿入した。
軽くぬめっていたおまんこは、ちんぽを出し入れする度に、すべりをよくしていく。
「
フェラチオしただけで、こんなにおまんこを濡らしていたのか?」
「
んっ・・・だって・・・康介のちんぽ、硬くておっきいんだもん。」
美樹はあえぎながら、甘えるように答える。
美樹のおまんこは狭くて熱くて、よくしまった。
すぐに射精しそうになって、腰の動きを止めると、挿入したままのちんぽをさらに奥に引き込もうと、膣壁がうねってくる。
ちんぽを動かしても気持ちよく、ちんぽを止めても気持ちがいいので、射精をがまんしきれなくなって、中出ししてしまった。
まだイってない美樹は俺の腰に脚を絡めて、ちんぽを抜かせてくれない。
そのまま挿入し続けているうちに、ちんぽがまた硬く勃起してきた。
さすがに二回目なので、それほどがまんしなくても、美樹をイかせることができた。
足首をつかんで、強引に足を開かせて、おまんこの奥をずんずんと突く。
乱暴にすればするほど美樹は興奮して感じやすくなるらしく、俺は今までしたことがないくらい強引なセックスをしていた。
二回ほど中出しして、セックスを終えると、俺はへとへとになり、ラブホテル代をおいて自宅に帰る。
いつもはそのパターンなのに、今日は美樹に引きとめられた。
「
ね、お願い・・・もう一回だけ・・・。」
いいかげん疲れていたし、勃起するかどうか自信がなかったが、美樹が俺の足元に跪いてフェラチオすると、俺のちんぽは反応してしまった。
「
康介はなにもしなくていいから・・・。」
仰向けになった俺の体に美樹が跨り、ゆっくりと俺のちんぽをおまんこに咥えこんだ。
ちょっと顔を持ち上げると、結合部が丸見えでかなりいやらしい。
俺の上でM字に足を開いた美樹が腰を持ち上げては落としている。
さっきまでの激しいセックスの後のまったりとした出し入れは物足りないくらいだったが、俺は黙って寝そべっていた。
美樹は俺の胸に手をついて、根元までちんぽを咥えこんだままで腰を回しはじめた。
切なそうな表情で俺をみつめてくる美樹の表情に、ちょっと興奮してしまった。
「
膝・・・立ててくれる?」
いわれたとおりに膝を立ててやると、美樹はさっきよりもスムーズに腰を振り始めた。
気持ちよくなってきて俺も腰を打ちつけると、
「
ダメぇ・・・そんなにしたら・・・終わっちゃう・・・。」
珍しく美樹に止められて、まったりとしたセックスにつき合わされた。
イきそうでイけないもどかしい動き。
ついにがまんできなくなって、正常位で思いっきり責めたら、
「
やだ・・・ダメなの・・・イイっ・・・。」
抵抗しながらイってしまった。
結局、何をしたかったのかよくわからないまま、中出しした精液を適当に拭いて、ラブホテルを出た後、美樹からは連絡がこなくなった。
中出しできるベンリなセフレがいなくなっただけなのに、しばらくなんだか空しくて、セフレを探す気にもなれなかった。
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