美人でいかにも賢そうな美沙子の顔が中出しの瞬間は淫らなメスになるのが俺の劣等感を払拭してくれて、俺は美沙子とのセックスに精神的な満足も感じていた。
俺の日給よりも高い金を出してサロンでセットしたさらさらの髪をぐちゃぐちゃに乱し、エステで磨いたすべすべの肌に、醜く鬱血したキスマークを残す。
キレイで金のかかったものを蹂躙するのは、なんともいえない快感だった。
美沙子はM女らしく、俺がちょっとくらい乱暴なことをしても、平気でよがっていた。
俺の責めは次第にアブノーマルなものになっていき、いかに美沙子を辱めて、屈辱を感じさせるかというのが俺の目的になった。
俺はきれいに脱毛された美沙子の腋の下を舐め、おしりの肉を左右から開いて、アナルに息を吹きかけた。
「
美沙子のアナルって、うすいベージュだよね。アナルセックスとかで使い込んでるの?」
指先でアナルのしわをのばすように、くにくにと押しながらきくと、
「
アナルセックスなんて、したことないっ・・・やだぁ・・・。」
といいながらも、抵抗しない。
なぜかたっぷりと濡れているおまんこに指を挿れて手マンしながら、アナルにも指先を突っ込んでみる。
「
やっ・・・ダメっ・・・汚い・・・。」
「
美沙子の汚いアナル、俺の指を咥えこんではなさないんだけど。」
アナルに挿れた指をぐにぐにと前後左右に動かしてみる。
「
ちがっ・・・そんなことないっ・・・。」
俺の指は付け根まで、アナルの中に呑みこまれた。
狭くてあったかいアナルの中で、ぐりぐりと指をまわしてみる。
動かしていないおまんこの中の指がきゅうきゅうと締め付けられた。
「
もしかして、アナルで感じちゃってる?美沙子って変態じゃない?」
「
感じてないっ・・・気持ちよくなんて・・・。」
俺はゆっくりとアナルから指を抜いて、またゆっくりと挿入した。
「
はっ・・・やだ・・・あっ・・・。」
おまんこはすでにじゅくじゅくに愛液があふれていて、挿入した指が痛いくらいに締め付けられている。
根元までアナルに挿れた指を指先だけ、上下に動かしてみた。
「
あぅっ・・・もう・・・やっ・・・。」
「
本当に?やめちゃっていいの?」
アナルからゆっくりと指を抜きながらきくと、美沙子は真っ赤な顔で、
「
やめちゃダメ・・・もっと私のアナルかきまわして・・・。」
とねだった。
美沙子のアナルは指を二本挿入しても受け入れられるようになり、三本目もどうにか挿るようになった。
そのうち、ローションをたっぷりと塗ったちんぽを挿入しても、それほど痛がらずにアナルセックスを楽しむようになってしまった。
おまんことはまた違った快感と、外見からはアナルセックスしてるなんて想像もさせない美沙子のアナルを犯してるという高揚感が俺のちんぽを硬くした。
おまんこに中出しすれば妊娠の可能性もあるけど、アナルに中出しすれば、そんな心配はない。
俺は心置きなく、アナルに中出ししまくった。
すっかりアナルセックスが好きになった美沙子は、俺の目の前で、自分のアナルをいじって、アナルセックスのための準備までするようになった。
よくアナルをほぐした方がアナルセックスを楽しめるということもあるけど、オナニーめいた屈辱的な感じがさらに美沙子の興奮をあおるらしい。
アナルの中にローションを注入して、小さなローターをアナルの入り口に差し込んで、スイッチを入れる。
俺にむけた白くてすべすべのおしりを震わせながら、美沙子はおまんこからもよだれをたらす。
ローターの後は、つるりとした細いバイブで、アナルをずぼずぼと責めて、ちんぽを挿入する準備をする。
自分でオナニーするときもアナルを使っているらしい美沙子の手つきは手馴れていて、乱暴にみえるくらいの勢いでバイブを出し入れしている。
充分アナルがほぐれたところで、左右からアナルを指で開いて、俺のちんぽをねだる。
「
美沙子のアナルにちんぽ挿れて、中出ししてぇ・・・。」
ほぐしたとはいっても、アナルの中はやっぱりきつくて、最初は慎重になってしまう。
亀頭の一番太いところがアナルの中に挿入し終わると、美沙子は満足そうなあえぎ声をあげながら、体をそらせる。
ぬぬぬっとさらにアナルの奥にまでちんぽを押し込み、根元まで挿れると、括約筋がぎゅっとちんぽの根元を締め付けてきて、腸壁がうねうねとちんぽを刺激してくる。
やや強引にちんぽを引き、カリ首のところまで抜き出して、またアナルの中に押し込むと、そんな機能はないはずなのに、アナルが収縮して中出しを誘ってくる。
おまんこに挿入したときよりも締め付けがきつくて、いつもすぐに中出ししてしまうけど、そのまま勃起し続けるので、中出しした精液のぬめりで出し入れがスムーズになったアナルを責めまくる。
美沙子は何度もイきまくるらしくて、アナルセックスが終わっても、アナルから中出しした精液がたれているのを拭く余裕もない。
指でアナルから中出しした精液をかき出しながら、それにさえあえいでいる美沙子を眺めるのが俺の最高の悦びだ。
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