拘束して、自由を奪うのはかわいそうだが、その男にボロボロにされて捨てられるよりはよっぽどいい。
お茶に混ぜた睡眠薬で眠り込んださゆりの体から服を剥ぎ、首輪をつけた。
これでさゆりはもうどこにもいけない。
ずっと俺のものだ。
首輪には細いけれど切れないチェーンをつけて、部屋で一番太い柱にくくりつけた。
いざというときのために、拘束具をいろいろと用意しておいて正解だった。
俺はさゆりの口にはめる口輪と手枷、足枷に大人用のオムツを並べた。
仕事に行っている間に、さゆりが逃げ出したり、助けを求めて騒いだりしないように、完全に拘束しなければならない。
俺がさゆりに食べさせるために、シチューを煮込んでいると、さゆりが目を覚ました。
「
どうして!?なんでこんなことするの?」
さゆりは一生懸命に首輪をはずそうとしているが、鍵がついているので、はずせるはずもない。
「
拘束しておかないと、さゆりは俺をおいて行ってしまうだろう?」
「
だからってこんな・・・。」
目に涙を浮かべた全裸のさゆりはかわいらしかったが、拘束をといたらすぐに逃げ出してしまう。
「
さゆりが悪い男のことを忘れるまで、ここで拘束してあげるよ。これはもういらないね。」
俺はさゆりの目の前で、さゆりの携帯を折って壊した。
さっきから何度も着信やメール受信を繰り返していて、ムカついていたのだ。
「
うそ・・・そんな・・・。」
さゆりも俺の本気を感じ取ったらしく、静かに泣き出した。
「
大丈夫。俺がかわいがってあげるから。」
泣いているさゆりを抱きしめようとするが、さゆりが泣きながら暴れるので、上手くいかなかった。
「
いうことをきかないと、君の友達や両親がどうなってもしらないよ?」
さゆりの耳元でささやくと、さゆりの動きが止まって無表情になった。
ようやく自分の立場を自覚できたらしい。
ペットはペットらしく、ご主人様のいうことをきいていればいいんだ。
「
俺以外の男に、この体をさわらせたのか?」
顔に似合わずでかいおっぱいを両手で強くもみながら、さゆりに詰問した。
「
さ・・・わらせてません。」
「
本当か?この巨乳で、ソイツを誘ったんじゃないのか?」
俺は乳首をつねるように強くつまんだ。
「
痛いっ・・・何もしてないです・・・。」
「
そうか・・・なら、全身を調べなくちゃな。」
首筋からおっぱい、背中、ウエスト、おしり、太ももと痕がないか調べてみたが、何もなかった。
「
おまんこに薄汚いちんぽを咥えこんだんじゃないのか?お前は淫乱だからな!」
ろくに濡れていないさゆりのおまんこに指を挿れると、さゆりが悲鳴をあげた。
「
やめて・・・やめてください・・・痛い・・・。」
おまんこは本人の意思とは無関係に、痛みを緩和しようと愛液を分泌する。
「
やめてとかいっても、ほら、愛液がたれてきたぞ。」
くちくちと指を動かして、愛液の音をきかせる。
「
やっ・・・いや・・・。」
両手で顔を覆ったさゆりが左右に首を振った。
「
お前の体はすぐに男を誘って受け入れるんだ。もっと早く拘束するんだったよ。」
「
違います・・・そんなの・・・違う・・・。」
ぐすぐすと泣いているさゆりのおまんこを指でかきまぜながら、俺はアナルを指でつついた。
「
もしかして、アナルに挿れさせたのか?アナルは処女だったもんな。」
ムリヤリアナルに指を突っ込もうとすると、さゆりが必死で暴れだした。
「
痛い!・・・何もしてません!・・・もう許して・・・。」
「
やめてやるから、俺のちんぽをしゃぶれ。」
よほど痛かったのか、さゆりは素直に俺のちんぽをフェラチオした。
特にフェラチオが上手くなっているわけでもないので、どうやら本当に何もなかったのだろうと安心する。
さゆりが浮気してないことを確認して、俺はさゆりの口からちんぽを抜いた。
そして、そのまま、おまんこに挿入する。
亀頭の先っちょを膣口にあてがったところで、さゆりが悲鳴をあげた。
「
お願い!コンドームつけて!赤ちゃんできちゃう・・・。」
「
孕めばいい。ナマで中出しして、お前が誰のものかこの淫乱な体に刻み込まないと、すぐにまた忘れるだろ。」
俺はさゆりの抵抗を無視して、ナマでおまんこの奥まで挿入した。
今まで、避妊にも気をつかうくらい大切にしてきたのに、俺を裏切りやがって。
凶暴な怒りにまかせて、俺ははげしく腰を振った。
「
ひぃっ・・・痛い・・・もう・・・もう許してぇっ・・・。」
慣らしが足りなかったらしく、さゆりは泣きながら、悲鳴をあげ続けた。
俺はさゆりのおまんこの気持ちよさを味わいながら、思いっきり中出しした。
興奮のせいか、ちんぽがおさまらないので、抜かず二発に挑戦する。
さゆりはすっかり泣きつかれて、人形のように無抵抗だ。
もっと調教して、従順な俺の性奴隷にしなくては・・・。
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