女友達の真由美は、すぐに男と別れては、泣きながら俺に電話してくる。
俺がもう何度目になるかわからないグチと泣き言をきき、慰めているうちに、失恋の傷は癒えるらしく、あっという間に他の男と付き合う。
そして、また別れる・・・の繰り返し。
しばらく連絡がないなと思っていたら、またしても深夜に電話がかかってきた。
「フラれちゃったぁっ!あたしがエロすぎるのがイヤなんだって!」
酔っているのか、真由美はろれつが回っていない。
「『風俗嬢だったんだろ?』とかいわれたんだよー?ありえなくない!?」
「一体どんなことしたんだよ?」
「えーとね、ローション使って手コキ?あと、フェラチオもフツーにしたけど、そんくらいだよぉ。」
「あー、フツーの女はローション使って手コキとかあんましねえし。どうせフェラチオもすげー上手かったんだろ。」
「やってあげた時は、すっごい気持ちいいって悦んでたくせにさあ、後になって、エロすぎて引くとかいうんだよ!ヒドいよね!」
「うん、ヒドいな。でもさ、いっつもそれでフラれてるんだから、ヘタなフリすりゃいーじゃん。」
「だってぇ、気持ちよくしてあげたいんだもん。感じてるのみると、あたしも興奮するしさあ。」
俺が的確なアドバイスをしてやっても、真由美は不満そうな声を出す。
「なら、アレだ。遊び人で多少のテクじゃ引かないような男を選べ。」
「えー!遊び人はイヤ・・・なんか性病とかもってそうじゃない?浮気されんのもムカつくと思うし。」
「ワガママだなあ。だったら、俺にしとけば?今さら真由美がエロいぐらいじゃ引かないからさ。」
いいかげん眠かったので、冗談でいったら、
「うん。そうする!よろしくね。」
なんて返事が返ってきた。
驚いたけど、真由美はかわいいし、一緒にいて愉しいから俺としても断る理由はない。
なりゆきで付き合うことになった翌日、さっそく真由美のうちに呼ばれた。
「なんかさあ、徹と付き合うとか、ヘンな感じだよね。」
ちょっと照れながら、真由美が体を寄せてくる。
「まーな。正直、まだ実感ねーけど・・・。」
そんなことをいいつつ、真由美の体に手を回すと、真由美の方からキスしてきた。
すぐに俺の口の中に舌が入ってきて、ぐねぐねと動く。
うーん。
確かにかなり積極的だよな。
俺も負けずに真由美の舌に自分の舌を絡めて、服の上からおっぱいをまさぐった。
「んっ・・・ふっ・・・ねっ・・・しよ?」
真由美はすっかりその気になっているらしい。
いつもの俺なら、セックスするまでもっと時間をかけるんだけど、真由美は元々の付き合いが長いし、ヤってもいいかと思った。
「そうやって自分から誘ったりするから、淫乱だって思われるんだぞ?」
苦笑しながら真由美の服を脱がせると、すねた顔をした真由美が自分でブラジャーをはずした。
形のいいおっぱいがあっさりと剥き出しになる。
いくら付き合いが長くても、真由美のおっぱいをみたのは初めてだったので、ちょっと興奮した。
「巨乳だとは思ってたけど、形もきれいだな。美乳じゃん。」
「そう?嬉しい・・・。」
嬉しそうにしながらも、真由美はどんどん服を脱いでいく。
スカートとストッキング、パンティまで自分で脱いで、俺の服まで脱がせようとしてきた。
「自分で脱ぐからいいよ。積極的にもほどがあるだろ。」
「だってぇ、待ちきれないんだもん。」
トランクス一枚になると、真由美が俺にとびかかってきて、ベッドに押し倒した。
「なんだよ。攻めるのが好きなのか?」
「うん。気持ちよくしてあげるから、いいでしょ・・・。」
真由美は興奮で頬を紅潮させていて、目もとろんとしている。
それほど女性経験豊富じゃない俺は、真由美を満足させる自信もなかったし、好きにさせることにした。
「いいよ。好きにしな。」
「わーい♪じゃ、まずはローションで手コキしてあげるね。」
俺がオッケーすると、真由美は嬉々としてローションを取り出した。
手のひらにローションを垂らす様子といい、手コキする時の手つきといい、素人とは思えないほど手馴れていて、真由美を風俗嬢だと思った男の気持ちがよくわかる。
真由美の指は信じられないくらい器用になめらかに動いて、俺の快感を引き出していく。
俺のちんぽを手コキしながら、真由美は乳首を舐めてきた。
「くすぐったいって・・・。」
体をよじって抵抗しても、乳首を舐めるのをやめない。
「こうやって手コキと一緒に乳首を開発すると、そのうち、乳首だけでも感じるようになるんだって。」
真由美は手コキで俺をイかせる気はないらしく、イきそうになる寸前で手の動きを緩める。
「もうっ・・・ムリだって!イきたい・・・。」
「んー。まだダメ・・・もっと徹の感じてるところみたいもん。」
玉袋を揉みながら、真由美がにやりと笑う。
「フェラチオだってしてないし、アナルもいじってないでしょ。」
そう宣言すると、真由美は俺のちんぽを口の中に収めた。
それだけでイってしまいそうなのに、根元をキツく握られていて、射精することができない。
気がついたら俺は、女のようなあえぎ声を漏らしていた。
「イかせてくれ・・・気持ちよすぎて・・・おかしくなるっ・・・。」
「おかしくなっていいよ。もっと感じて?」
強すぎる快感とイきたくてもイけないもどかしさで、涙がにじんできた。
「うふっ・・・徹って、敏感なんだね。」
真由美は心底愉しそうに囁きながら、俺の涙を舐め取る。
若干、付き合うといったことを後悔しつつも、俺は押し寄せる快感の波にさらわれていった。
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