玉の輿にのった喜びは、一瞬で消え去りました。
だって、もう誰が誰といえないくらい、スワッピング状態で近親相姦しているのですから。
義父、義母、義弟、義妹、そして、私の夫・・・。
考えられる全ての組み合わせで、近親相姦しているのです。
私が最初に気がついたのは、義弟と義妹の近親相姦でした。
義妹の部屋から義弟の声がきこえてきて、それが明らかにセックスしている時のものだったのです。
爽やかで女性にもモテる義弟と上品で清楚な義妹が、あられもない声をあげながら、セックスしているらしい様子に、私は呆然としました。
二人ともまだ独身ですが、恋人はそれぞれいたはずです。
義弟と義妹の近親相姦について夫に相談しようか迷っていたら、夫と義母の近親相姦に気づきました。
義弟と義妹の近親相姦を知った時以上のショックで、目の前が真っ暗になり、そこからどうやって逃げ出したのかも覚えていません。
私が我に返ったのは、義妹の部屋の前を通った時でした。
「お父様ぁっ・・・じらしちゃイヤ・・・もうお父様のおちんぽ、あかりにください・・・。」
「あかりはかわいいな。おまんこがいやらしく光って、ひくひくしてるよ。」
義妹と義父がセックスしているのを知って、くらくらと眩暈がしました。
廊下にへたり込みそうになった私の体は、後ろからたくましい腕に支えられ、驚きで声をあげそうになった口も大きな手のひらで塞がれたのです。
そのまま、義弟の部屋に連れ込まれ、悪びれない様子の義弟がお茶を淹れてくれました。
「バレちゃったんだね。うちじゃ近親相姦は当たり前なんだ。
俺もあかりだけじゃなく母さんともセックスしてるし、兄さんも母さんだけじゃなくあかりともセックスしてる。」
「・・・とんでもないおうちに嫁いでしまったわ。」
「そう?離婚するなら、それなりに慰謝料は払ってもらえると思うよ。口止め料も込みでね。俺としては、義姉さんにもうちの家風になじんでもらいたいところだけど。」
にこにこと人のよさそうな笑顔を浮かべながら、義弟はとんでもないことをいってきます。
「私にもあなたやお義父さまとセックスしろっていうこと?」
「レズがよければ、あかりや母さんとでもかまわないよ。3Pとか乱交っていう手もある。」
「冗談でしょ。信じられない・・・。」
「せっかく縁があって兄さんと結婚したのに、もう離婚してしまうの?一度、試してみて、どうしてもイヤなら別れてもいいんじゃない?」
義弟はティーカップを机に置くと、ベッドに腰かけていた私を押し倒しました。
「兄さんが義姉さんのこと連れてきた時から、こうしたいって思ってたんだ。義姉さんの肌、すごくキレイだよね。」
興奮した口調で耳元で囁かれ、首筋を舐められると、体がぞくぞくと震えます。
「ほら、俺のちんぽが硬くなっているのわかるでしょ。兄さんより俺の方がちょっと太くて長いんだよ。きっと気に入ってもらえると思うけど。」
義弟の手が私の体を服の上からまさぐり、少しずつ快感を引き出していきました。
私が今まで出会った男の中では、夫が一番、セックスが上手かったのですが、義弟の手つきはそれ以上に慣れていて、私の体は勝手に快感を期待して反応しています。
「あかりがいうには、兄さんの三倍、俺の方がテクニシャンだってさ。俺とヤったら、もう兄さんじゃ満足できなくなるかもね。」
義弟の手は私の服をどんどんはだけていき、私の肌を直接触ってきました。
あまりにも体が熱くて、敏感に反応しているので、さっき飲んだお茶に何か入っていたのかと疑うほどでした。
「後で自分に言い訳しやすいように、誘淫剤、塗ってあげようか?気持ちよくて失神しちゃうかもしれないけどさ。」
私の乳首を指で愛撫しながら、義弟がきいてきたので、感じすぎているのは単に興奮しているせいだと知りました。
今でさえ、こんなに敏感に感じているのに、誘淫剤なんて使われたら、一体どうなってしまうのか、恐ろしくて想像もできません。
でも、怖いと思う一方、失神するほどの快感を味わってみたい気もするのでした。
「ま、塗ってほしくなったら、いつでもいってよ。とりあえずは、普通に前戯するから。」
義弟は私の乳首を舐め、おまんこをまさぐりました。
やっていること自体は、夫と変わらないのですが、与えられる快感は確かに三倍くらいありそうです。
「義姉さんのおまんこ、びちゃびちゃになってるね。ねえ、もう俺のちんぽ挿れてもいいかな?」
そんなこときかれても、もちろん、いいなんていえません。
「ダメっていっても、挿れちゃうんだけどね。」
義弟は私の体から手を離すと、手早くコンドームをつけました。
逃げようと思えば、いくらでも逃げられるのに、私はベッドに横たわったまま、義弟が挿入の準備をするのを待っていたのです。
「お待たせ。痛かったら遠慮なくいって?」
義弟のちんぽが、じれったくなるくらいゆっくりと私のおまんこに挿ってきます。
私のおまんこを目一杯拡げて、しかも、夫のちんぽよりもずっと奥まで届いて・・・動かさなくても気持ちいいくらいで・・・。
「やっと全部挿ったよ。義姉さんのおまんこ、すごくキツいね。」
そういわれた時には、もう意識が朦朧としていて、ちんぽを動かされると、あえぎ声を堪えるのがやっとでした。
私を散々イかせて、射精を終えた義弟は疲れた様子もみせず、
「ちなみに、父さんは俺の五倍テクニシャンで、俺よりもっと素晴らしい逸品を持ってるらしいよ。」
いたずらっぽくいいました。
義弟のセックスでさえ、信じられないほど気持ちよかったのに、これ以上だなんて・・・。
それをきいた私のおまんこは、今セックスしたばかりなのに、また疼きだしたのでした。
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