本当ならもっと腰を振ったり、フェラチオしたり、ちゃんと奉仕しなくちゃいけないんだけど、少佐の愛撫テクニックと絶倫のちんぽにメロメロにされてしまっていて、プロとしての仕事は全くできていなかった。
娼館から買い上げられた元娼婦としては、情けなくて仕方ないけど、毎晩、失神するまで責め続けられていて、相手をするだけでへとへとだ。
「ヒロシ・・・中出しした精液が白く泡立っていて、とてもいやらしいよ。おまんこばかり使っていると、こすりすぎて痛くなるだろうから、こっちのかわいい穴も早く開発しないとな。」
私のアナルには、少佐のちんぽより二周りほど小さな張り型がハマっていて、いずれアナルにもちんぽを入れられることになっていた。
普通のセックスだけでも、こんなに気持ちいいのに、アナルセックスまでしてしまったら、どうなってしまうんだろう・・・。
「今日は失神しないで、最後まで付き合ってくれよ?」
そういわれて、意識を保とうとしているのに、おまんこをずんっずんっと突き上げられているうちに、気持ちよさで意識が朦朧としてくる。
「ほら、しっかり。ぼうっとしているぞ。」
ぺちぺちと頬を軽くはたかれて、はっと我に返る。
しばらくは意識がはっきりしているのだけれど、おまんこをちんぽで責められているうちに、また意識が遠くなってきてしまう。
「しようがないなあ。まだ先にするつもりだったけど、アナルセックスしてみようか。」
ずるる・・・とアナルから張り型が抜かれて、アナルの中にも、少佐のちんぽにも、たっぷりと潤滑剤を塗られた。
「力を抜いて。ヒロシのここは、さすがに処女だろう?」
私はこくこくと頷きながら、必死で力を抜こうとした。
みちみちとアナルが亀頭で押し拡げられて、じんじんと痛みが走る。
「キツすぎるよ。もっと緩めて。」
クリトリスを弾くように指でいじられて、おまんこに張り型を入れられて、ぐちょぐちょと出し入れされているうちに、アナルから注意がそれた。
ぐぐうっと奥までちんぽをねじこまれて、一瞬、息ができなくなる。
体の中心を少佐のちんぽが貫いたみたいで、すごく苦しくて、いっぱいになってしまった。
「ヒロシのアナル、狭くて熱いよ・・・。私のちんぽにぴったりと密着して、最高に気持ちいい。」
少佐が私のアナルに中出しすると、ぬるぬるした精液が潤滑をよくして、少しずつちんぽを動かせるようになった。
ほんのちょっと動かされるだけで、体に震えが走るくらい強烈な刺激で、私は泣きながら、少佐にすがりつく。
「ひっ・・・ううっ・・・あひぃっ・・・あぅっ・・・。」
「はじめてのアナルセックスで、そんなに感じられたら、この先、大変だな。もうアナルにちんぽがほしくて、疼くようになってしまうよ。」
その夜は声が枯れるくらい泣かされて、おまんことアナルを中出しされた精液でどろどろにしながら、意識を失ってしまった。
意識を取り戻すと、少佐は私の体をきれいに拭いて、おまんことアナルから中出しした精液を掻き出してくれていた。
あんな激しいセックスの後で、よくそんな余力が残っているなと呆れつつも、そのやさしさにちょっと嬉しくなる。
体もすっかりなじんで、私がアナルセックスの気持ちよさに目覚めた頃、少佐は戦死してしまった。
部下をかばって、撃たれたらしい。
少佐の遺品はすぐに本国に送られ、残った私は大尉、中尉、少尉の性欲処理をさせられることになった。
あの少佐の性欲に付き合えたのなら、三人同時に相手しても平気だろうと判断されたみたいだ。
大尉は他の二人より自分を偉くみせたいらしく、必要以上に私を乱暴に扱う。
顔やおしりをぶったり、イマラチオしたりして、男らしいフリをしていた。
中尉は私のアナルが開発済みなのに気づくと、好んでアナルセックスをしたがった。
他の二人に比べると、割とまともで、たまに食糧なんかをくれることもある優しい人。
少尉は他の二人に遠慮しながらのセックスがストレスになるらしく、夜中や明け方に、こっそり忍び込んできて、私を犯す。
おまんこにちんぽを入れてから、首を締めてくる性癖があって、私は何度も気絶した。
所詮、私は性欲を処理するために買われた道具にすぎないけど、思い出してみると、少佐には愛情のようなものを感じていたのかもしれない。
少佐よりもずっと若い男達と3Pしていても、いつも満たされない渇きがあった。
その渇きを満たしたくて、私はこっそり他の男を誘ってセックスするようになり、気がついたときには、公衆便所と呼ばれていて、暇さえあれば気絶するまで輪姦されるようになった。
アナル、おまんこ、口に、同時にちんぽを突っ込まれて、何度も精液を中出しされて、快感で気絶するのに、渇きはますますひどくなる。
いつか私のこの渇きは癒えるのだろうか。
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