いくらお金がもらえても、乱交なんてムリだしと思って、逃げ出そうとしたのに、怖そうなお兄さん達が部屋から出してくれなくて、仕方なく、乱交するハメになって・・・。
男女が対等で、ヤりたいときだけヤればいい乱交じゃなくって、あくまでも男性がメインで、女性に選択権はなくって、さっきみたいに好き放題に犯されたあげく、中出しされたりして、もううんざりだった。
「早希ちゃんはどうして、乱交パーティなんかに来たの?そんなにセックス好きじゃないみたいなのに。だまされたのかな?」
若い男は、私をシャワールームに連れて行くと、シャワーとビデを使って、中出しされたおまんこをきれいにしてくれた。
「とりあえず、アフターピルあげるから、呑むといいよ。ここの乱交パーティも質が落ちたなあ。昔はこんな強姦まがいのこと、ありえなかったのに。」
見た目は若いのに、妙に年寄りじみた口調で嘆いた彼は、ムリヤリ脱がされて、破けてしまった服を着ている私に、高そうな自分のコートを着せかけて、乱交パーティから連れ出した。
「どこか行くところがあるなら送るけど、家出少女かな?」
ぴかぴかのスポーツカーの助手席に乗せられて、家出してることまで、ズバッとあてられてしまう。
「何でわかるの!?」
「うーん。カン、かな?行くあてがないなら、しばらくうちにおいでよ。少なくても、俺はムリヤリ中出ししたりはしないからさ。」
今日もらえたお金も、きっとすぐになくなってしまうだろうし、若い男がちょっとタイプだったので、私はつい頷いてしまった。
「俺の名前は浩史。よろしくね、早希ちゃん。」
部屋に着くまでは、やさしそうな笑顔を浮かべていたのに、ドアが閉まった瞬間、浩史は別人のように怖い顔で私の腕を掴んだ。
「今日から早希は俺のペットだ。たっぷりかわいがってあげるから、いいコにするんだよ。」
強引に皮製の首輪を付けられて、鎖で部屋の隅に拘束される。
「おなかは減ってない?おしっこやうんこをするときには、ご主人様に許可を求めるんだよ。」
まるで犬かネコを飼っているみたいに、ペットシーツが敷いてあって、私はぞっとした。
俺のペットって、このまま、この部屋で監禁されて、飼われるの!?
「早希みたいに世間知らずの若くてきれいなコが、街をふらふらしてたら、薄汚いおっさんに犯されて、中出しされたりするんだよ。あんなブタ野郎のガキなんか孕みたくないだろう?」
頭をなでながら、やさしく諭すように浩史がささやいてくる。
「俺のペットでいれば、おいしいものも食べられるし、安全だし、気持ちよくしてあげるよ。」
浩史はハサミを取り出すと、破けていた私の服を切り裂いて、パンティだけの姿にした。
「このパンティは今日の記念にとっておこう。」
パンティまで脱がされて、全裸になった私を膝の上にのせて、浩史は両手でおっぱいを愛撫し始める。
「まだまだ未開発みたいだね。セックスでイったこともないんじゃないの?」
耳元でぼそぼそ話されると、くすぐったくて、ぞくぞくする。
「イったこと・・・ないかも・・・。」
私が小さな声でつぶやくと、浩史はくすくす笑いながら、おまんこに手を伸ばした。
「早希は俺のペットになれてしあわせだよ。ようやく女としての快感を知ることができるんだからね。」
にじみだしている愛液をクリトリスに塗るように、指を下から上に動かした浩史は、左手でクリトリスを引っぱって、右手で露出したところをいじりだした。
ひりひりするような快感がクリトリスから下半身に拡がって、怖くなった私は、浩史の両腕を掴んでしまう。
「クリトリス、気持ちいいだろ?イくときはイくっていうんだよ。」
右手が軽く素早くクリトリスをこすっていくと、気持ちよさがどんどん増していって、おかしくなりそう・・・。
「ひぃっ・・・やぁっ・・・ヘンなのっ・・・おかしくなるぅっ!」
「おまんこがぐちょぐちょになったから、俺のちんぽを咥えてみようか。」
ありえないくらい太くて大きなちんぽをおまんこに入れられて、結合部を鏡でみせられた。
羞恥と興奮で、おまんこが勝手に、ちんぽをきゅうんとしめつける。
「おまんこをちんぽでこすってあげるから、自分で乳首とクリトリスをいじりなさい。」
みっちり入ったちんぽでおまんこをこすられながら、乳首とクリトリスをいじっていると、頭がちかちかするくらい気持ちよくて、
「俺の精液、おしりにかけられたい?それとも、顔射にする?」
ときかれて、
「ちんぽ抜かないでぇっ・・・・このまま、早希のおまんこに中出ししてっ!」
ねだってしまっていた。
浩史のペットとしての生活は、すごく快適で気持ちよくてしあわせだけど、浩史に捨てられたらもう生きていけないんじゃないかって、時々怖くなる。
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