「相手が誰でも、中出しで1万円なんて低価格で売春するほど馬鹿じゃないの。
それ以上しつこくすると、警察呼ぶわよ?」
怒鳴ったら、やっといなくなってくれた。
せっかくがんばって入った大学だけど、正直、勉強どころじゃない。
彼氏なんかできるはずもないし、友達だって一人もいない。
いつ襲われるかとびくびくしながら、日常生活を過ごすのに、私は疲れてきていた。
童顔で巨乳というロリコン受けする私のルックスがいけないのか、いくら売春してないと否定しても、「なら、3万円でどう?」とかいってくる男が後を絶たない。
高校生のときに、初体験は済ませていたけど、そんな何万円かで好きでもない男に中出しされるなんて絶対やだ。
そう思っていたのに、ある日の帰り道、私は数人の男達に拉致されてしまった。
あっという間に口をガムテープで塞がれて、横づけにしたワゴン車に連れ込まれる。
男達に見覚えがあったし、この間、声をかけてきた童貞らしい感じの男の子もいたから、強姦するのが目的なんだなって、すぐにわかった。
「金払うっていってるうちに、おとなしくヤらせておけばいいのに、つまんない意地はるから、こんな目に遭うんだよー?」
リーダーらしい男の声をきいたとき、「3万円でどう?」としつこくいってきてた男だと気がついた。
「今日の莉子ちゃんはタダでヤられまくった上に、ビデオ撮影までされちゃうわけよ。きっとDVDにしたら、売れるだろうなあ。また莉子ちゃんに人気が殺到しちゃうね!」
「じゃあ、輪姦はじめるか。」
男達は顔がわからないように、覆面レスラーみたいなマスクをかぶった。
どうやら本気で、撮影した輪姦映像を公開するつもりらしい。
私は必死でもがいたけど、男達に抑えつけられて、逃げられなかった。
「暴れると、肌まで切れちゃうよ?」
ナイフで着ている服を切り裂かれて、肌がどんどん露出してしまう。
口のガムテープもはがされたけど、怖くて悲鳴なんてあげられなかった。
興奮した男達は、勃起ちんぽを私の顔や体に押し付けてくる。
「噛んだら、かわいいお顔に一生消えない傷が残るよ?」
イマラチオされて、体中を男達に弄られて、私は絶望で、無気力な人形になった。
さわられても、口内を犯されても、全く反応しない。
ただこの時間がすぎるのを待つだけ・・・。
「莉子ちゃーん、マグロじゃつまんないよ?我慢しないで、喘ぎ声だしなよ。」
「大丈夫だって。いいモノ持ってきてるから。」
リーダーらしい男が、私のおまんことアナルと乳首に、ぬるぬるしたものをたらすと、体がかあっと熱くなった。
信じられないくらい敏感になってしまって、今まで感じなかった刺激が、すごく気持ちいい。
「ぅんっ・・・やっ・・・熱いっ・・・痒いよぉっ・・・。」
さわられていないと、おまんことアナルと乳首が疼いて、痒くなって、たまらない気持ちになる。
「すっげ・・・なにこれ?」
「催淫剤ってやつだよ。莉子ちゃーん、精液がかかると、乳首とかおまんことか、アナルが痒くて熱いのが治まるよ?どうするー?」
耳元でささやかれると、すでに意識が朦朧としていた私は、
「かけてぇっ・・・精液かけて・・・もう我慢できないよ!」
叫んでしまっていた。
「じゃあ、乳首はパイズリで精液ぶっかけてー、おまんことアナルは中出ししてあげようねえ。」
指で軽くほぐされただけのアナルにちんぽが強引に入ってきて、私は思いっきり悲鳴をあげた。
「ひぃっ!痛い・・・痛いよ・・・。」
涙がぽろぽろこぼれて、男達を悦ばせてしまう。
「すぐに気持ちよくなるからね。」
アナルにちんぽが入っただけでも苦しいのに、おまんこにまでちんぽを挿入されて、私は軽く意識が飛びそうになった。
ちんぽを入れられても、おまんことアナルの疼きは全然、治まらない。
パイズリされているおっぱいだって、乳首が熱くて痒くて、爪をたててかきむしりたくなるくらいだ。
「お願い・・・早く動いて・・・精液かけてぇ・・・ああっ・・・おかしくなるぅ・・・。」
ようやくパイズリしてた男が射精して、おまんこやアナルにも中出しされたのに、痒みがさらに増した。
「やだぁっ・・・こすって・・・もっとぉっ・・・痒いの・・・。」
いくら精液を中出しされても、痒みはどんどんひどくなるばかりで、私は気が狂いそうになった。
「これから、俺のいうことを従順にきくなら、痒いの治してあげるよ?」
「きくぅっ!きくからもう許して!」
気絶寸前の私の乳首とおまんことアナルに、冷たくてさらさらの液体が塗られると、痒みはウソみたいに治まる。
「今日から莉子ちゃんは、俺が管理する売春婦になるんだよ。たっぷり中出しされて気持ちよくなって、お金がもらえるんだから、最高だよね。」
リーダーらしい男の宣言通り、次の日から、地獄が始まった。
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