ガーターベルトで止められたストッキングに包まれた形のいい脚がいやらしさに拍車をかけていた。
「こんな恥ずかしい姿をみられるなんて・・・。」
裕子先生は、顔を真っ赤にしていて、潤んだ瞳が色っぽかった。
あまりの衝撃映像に、理性を失った俺は裕子先生に覆いかぶさった。
やわらかい唇に吸い付き、むちゃくちゃに舌を入れて動かす。
裕子先生は俺の顔を離そうと、両手で俺の頭を押さえる。
俺は唇を離して、裕子先生が自分のパンティに突っ込んでいた方の手をつかんだ。
思ったとおり、おまんこをいじっていたらしい指は、愛液でしわしわにふやけている。
匂いたつ中指と人差し指を口に咥えると、舌を絡ませて、愛液の味を感じてみた。
口から指を出すと、俺のよだれまみれになっていて、裕子先生の指を穢したような快感を感じた。
「いやらしい味がしますよ?」
「お、お願い・・・誰にもいわないで。」
眉を寄せて哀願してくる裕子先生に、ぞくぞくするほど興奮したけど、俺は黙って立ち上がり、保健室のドアへと向かった。
「待って・・・ねえ・・・お願い!」
裕子先生はドアの鍵をしめている俺にすがりついて、やわらかな巨乳を俺の腕に押し付けた。
「ベットに戻って、裸になってください。」
先生が素直に服を脱ぎ始めると、俺は窓から死角になっていることを確認して、自分も服を脱いで裸になった。
服の上からでもはっきりとわかる巨乳は、ブラジャーをはずすと、ものすごいボリュームで、俺は憧れのおっぱいに触れるということに感動を覚えた。
この学校の男子生徒と男性教員のほとんどが、このおっぱいをしゃぶったり、パイズリしたいという妄想を抱いているだろうし、オナニーのおかずにしているはずだ。
桜色のきれいな乳首は、先ほどまでのオナニーのためか、興奮しているせいか、ぴいんととがっている。
迫力の巨乳の下のくびれたウエストから、薄い恥毛の茂み、むちっとした太もも、きゅっとした足首、みればみるほど本当に完璧なスタイルだ。
いやらしさを強調してくれるガーターベルトとストッキングはそのまま着けておいてもらった。
パンツを脱いだ俺のちんぽはすっかり勃起していて、おなかにつくくらいに勃ちあがっている。
裕子先生は俺のちんぽをみると、ごくりとのどを鳴らした。
俺はちんぽの根元を持って、にやりと笑った。
「裕子先生のオナニーをみて、こんなにちんぽが勃起しちゃったんだから、責任とってくれますよね?」
裕子先生は、俺の足元にひざをついて、ちろちろとちんぽを舐めはじめた。
ぷるんぷるんとゆれるふたつの大きなおっぱいが俺の足に触れ、勃起した乳首がこすれてくすぐったい。
遠慮がちだった裕子先生のフェラチオは、次第に激しくなっていき、口いっぱいにちんぽをほおばって、口の中で舌を使ってくれる。
「せっかくだからさあ、パイズリしてほしいな。」
調子にのった俺は、裕子先生のおっぱいを両手でわしづかみにしながら、パイズリを要求した。
お口に勃起ちんぽを入れたままの裕子先生は、上気した顔で俺を上目づかいでちらりとみて、おっぱいをつかんでいる俺の両手に手を添えた。
よだれまみれになった俺のちんぽをゆっくりと口から出し、おっぱいの谷間にはさむ。
おっぱいがやわらかく俺のちんぽを包み込み、夢にまで見た裕子先生のパイズリが今、実現している。
裕子先生は、おっぱいにはさまれて、亀頭だけが出ている状態の俺のちんぽをちゅるちゅると舌で舐めたり、しゃぶったりしながら、カラダを上下に動かして、おっぱいでサオをこすってくれる。
パイズリとフェラチオの気持ちよさに加え、そのビジュアルのいやらしさが俺をものすごく興奮させ、なるべく長く我慢しようと思っていたのに、あっさり射精してしまった。
射精予告もできずに、いきなり射精したものだから、タイミングがズレて、どろりとした濃い精液は、裕子先生の顔からおっぱいにかけて、飛び散ってしまった。
顔射された裕子先生のまるでAVのようないやらしさに、呆然とみとれていると、裕子先生は俺の精液をティッシュできれいにしながら、嬉しそうに、
「一回射精したのに、全然、おさまらないね。」
と笑った。
「裕子先生のおまんこに入れさせてくれたら、おさまるかもね。」
といいながら、裕子先生のよだれと精液のついたちんぽを手でしごくと、すぐにまた完勃ち状態に戻った。
「じゃあ、ゴム着けてあげるね。」
先生は白衣のポケットから、コンドームを取り出すと、あっという間に俺のちんぽに装着した。
そして、ベットに寝そべると、自分でおまんこを広げて、俺を誘った。
「早く君の大きなおちんぽ、おまんこにちょうだい!」
俺は裕子先生にのしかかりながら、ちんぽをおまんこに突きこんだ。
裕子先生のおまんこは、コンドームごしでも十分すぎるほど気持ちがよく、むしろコンドームがなければ、瞬殺で射精してしまっていたかもしれない。
俺がちんぽを動かすたびに、ぐちゅぐちゅとおまんこがいやらしい音を立て、押し殺した裕子先生のあえぎ声とベットのきしみがさらに俺を興奮させた。
「すごいわ・・・おちんぽ気持ちいい・・・。」
俺が夢中になって、やみくもにちんぽを出し入れしていると、裕子先生は自分でクリトリスをいじりながら腰を振って、絶頂へとのぼりつめた。
「いい・・・イく・・・。」
おまんこが急に、ものすごくキツくしまって、俺のちんぽも精子を吐き出してしまった。
それでも、そこそこ裕子先生を満足させられたのか、俺が卒業するまで週一程度で放課後の保健室でのセックスは続けられたのだった。
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