長期間、セックスもフェラチオもしないで、ザーメンを摂取しない生活が続くと、どんなにお肌のお手入れをがんばっても、なんだかくすんだようになって、老け込んだような気分になってしまう。
生まれつき男性を惹きつけやすい容姿に恵まれた私は、ちょっと露出度の高い服を着て、ぷるるんとしたおっぱいやむっちりとした太もも、ぷりぷりのおしりなんかを強調すれば、男はいくらでも寄ってくる。
特に、気に入った相手は、連絡先を交換してセフレとしてキープする。
待ち合わせして会うときには、三日はオナニーを我慢させて、こってりとしたザーメンを楽しむのが好きだ。
そろそろザーメンの味が恋しくなってきたので、私はセフレの一人を呼び出した。
工学系の大学に通っている雄二は、時間を合わせるのが大変だけど、他の女とヤるヒマもないらしく、いつも濃厚なザーメンを味あわせてくれる。
今日は雄二の大学の近くのラブホテルで待ち合わせることにした。
ちょっと早く着きすぎたので、シャワーを浴びて、これからのセックスに備える。
これから思う存分、ザーメンを補給できると思うと、洗っても洗っても、おまんこから愛液があふれだす。
バスタオルを巻いて、ベットに行こうとすると、ドアが開いて雄二が入ってきた。
なんだかバツの悪そうな照れ笑いを浮かべている。
「ごめん。同じゼミのやつがいっしょに来たいってしつこくて。嫌だったら帰らせるから。」
雄二の後ろに、緊張した表情のガタイのいい男の子が立っている。
なかなかザーメンのおいしそうなかわいい子だ。
「かまわないわよ。お名前は?」
がちがちになった男の子は、顔を真っ赤にして、
「翔太です。いつも雄二にザーメン好きのお姉さんとやりまくってるって自慢されて、ウソだと思ってたんですけど・・・。」
「ウソじゃないわよ。私、ザーメン大好きだもの。」
翔太のズボンの上からちんぽをなぞると、ぎんぎんに硬く勃起していた。
「もうザーメンの発射準備できてるみたいね。飲ませてもらおうかなあ。」
ズボンごしにこすこすとちんぽをさすりながら、じっと翔太の顔をみつめると、うっとりとした顔で私をみているのがかわいい。
「里香さん、翔太ばっかりずるいよ!」
雄二が私の体を覆っていたバスタオルをはずして、私の裸をむき出しにした。
発情しきった熟れ熟れの裸をみた翔太は、口元を手で押さえて、
「鼻血でそう・・・。エロい体・・・。」
とつぶやいた。
雄二が後ろから私のおっぱいをわしづかみにして、乱暴にもみしだく。
翔太がおそるおそるおまんこに手をのばした。
「おまんこ濡れてる・・・。」
ワレメを指でなぞりながら、ぬるぬるの愛液を広げるように前後に動かしている。
「若い男のザーメンが待ち遠しくて、おまんこぬれぬれなんだろ?」
雄二が乳首を指でこねながら、私の耳を舐めた。
「待ってよ。先にフェラチオさせて。」
二人の若い男をちんぽ丸出しにして並べて、交互にしゃぶるのはかなりの贅沢だ。
おなかにつくくらいに勃起したちんぽは、青臭い先走りで濡れていて、舌で舐めとると、苦い味がする。
この苦さが効くような気がするので、もっと出るように、しつこいくらいに鈴口をぺろぺろと舐める。
「俺のちんぽも早く舐めてくれよ。」
一本のちんぽに夢中になりすぎると、手でしごいているだけのちんぽがじれったがる。
唾液ですべりをよくしたちんぽを手で撫で回しているだけでも、けっこう気持ちがいいと思うのだけれど、自分以外のちんぽがフェラチオされていると思うと、悔しくなるらしい。
ちゅぶちゅぶと唇でサオをしごきながら、口内で舌を絡ませて、射精寸前になったちんぽがバキバキに硬くなると、私のおまんこはぞくぞくした悦びを感じる。
のどの奥の奥で、思いっきりどぴゅっとザーメンを射精してもらったちんぽを吸い尽くすように、しつこく舐めてから、もう一本のちんぽを口に含む。
今日はすぐにザーメンのおかわりできるのが嬉しい。
「里香さん、フェラチオ、すごく上手い・・・もうザーメン出そう・・・。」
射精を我慢させずにザーメンを出すと、ちょっと薄いような気がするので、ザーメンが濃くなるまで、何度か我慢させることにする。
後ろから雄二が私のおまんこをぺろぺろと舐めていて、フェラチオしながら、おまんこを責められているということに興奮する。
「おまんこにちんぽ入れるよ!」
若いだけあって早くもちんぽが回復したらしい雄二は、ずぶんとおまんこにちんぽを突き刺した。
おまんこがちんぽを悦んで、ひくんひくんとわなないている。
目の前のおいしいおちんぽをお口で味わいながら、おまんこのちんぽをずぼずぼと動かされると、私はザーメンを吸収する一本の管になったような気分がする。
「も・・・出るッ!」
うっとりとしながら、目の前のちんぽに舌をはわせていたら、翔太がせっぱつまった声で叫んだ。
私は我にかえって、ザーメンを一滴もこぼさないように、あわててちんぽを口いっぱいにほおばる。
じゅっぷじゅっぷと口でしごいていると、のどの奥のほうにどろりとしたザーメンが射精された。
同時におまんこにもザーメンが注ぎ込まれ、両方のお口をザーメンで満たされた私は体の中に力が漲るのを感じたのだった。
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