「では、服を脱いでいただきましょう。」
生徒の父親がみつめる前で、服を脱ぐのは屈辱だった。
まるで自分からセックスをせがんでいるようで、たまらなく恥ずかしい。
しかも、ここは教室なのだ。
震える手でブラジャーを脱ぎ、最後の一枚のパンティを下ろしたら、二人が近づいてきた。
「ユリ先生は清純そうな顔に似合わず、フェラチオもお上手なんですよ。」
「ほほう。それはぜひ試してみたい。」
すえた臭いのするちんぽを突き出されて、私はちょっとためらった。
でも、私に選択の余地はない。
床に膝をついて、勃起ちんぽに手を添え、唇を開く。
口に含むと、青臭い味が拡がって、吐き気がしてくる。
吐くわけにはいかないから、必死で我慢して、ちんぽに舌を這わせた。
「おおっ。これはなかなか・・・。」
「ユリ先生はフェラチオすると、興奮でおまんこが濡れるんですよねえ。」
「それは淫乱ですな。」
「淫乱なユリ先生には一本じゃ足りないでしょうから、私のちんぽもフェラチオしてもらいましょう。」
さらに、勃起ちんぽが私の目の前に突き出される。
交互にしゃぶって、手でしごきながら、私は次第に興奮を押さえ切れなくなってきた。
今までに与えられた快感を体が思い出して、ずくずくと疼き始めている。
相手が一人でも失神寸前になっていたのに、今日は3Pなんて・・・壊れてしまうかも・・・。
「目がとろんとしてきましたね。では、お先におまんこをお使いください。」
「フェラチオで射精してはもったいないですから、遠慮なく。」
私の目の前から勃起ちんぽが一本なくなって、おしりを乱暴に持ち上げられた。
ぬるぬるする亀頭がワレメをなぞって、おまんこの中に挿ってくる。
「あふぅっ・・・。」
「気持ちいいんですね?本当にユリ先生は淫乱だ。」
「はっ・・・すごい・・・なんてすばらしいおまんこだ・・・。」
ちんぽがずんずんおまんこの奥を突き上げてくる。
気持ちよくて気持ちよくてたまらない。
「もうイくんですか?まだこれからなのに。」
私にフェラチオさせていた男が、乳首をキツくつまんだ。
激しく突き上げられて、思わずイってしまう。
「ううっ・・・危ない危ない・・・つい一緒にイってしまうところでしたよ。」
おまんこの中のちんぽは、まだ硬いままで、ゆるゆると動いている。
イったばかりのおまんこには、ゆったりとした動きでも充分すぎるほど気持ちよかった。
「私もアナルを使わせてもらいましょうか。」
何度かアナルも犯されてはいたけど、二穴挿しは初めてだったから、ちょっと怖くなる。
「ふふ・・・怖いんですか?大丈夫。すぐに気持ちよくなりますよ。」
バックから騎乗位に体位を変えられると、私の体は恐怖と期待でぶるぶると震え始めた。
おしりをつかまれて、アナルにローションを塗られる。
指が挿ってきて、アナルの中でぐるりと動き、緩み具合を確認した。
ゆっくりと指がアナルから抜けて、代わりに勃起ちんぽが挿ってくる。
「ぅくぅんっ!ひぃっ・・・ああっ・・・。」
「おおっ、おまんこがぐっと狭くなって・・・さらにすばらしいおまんこになりましたな。」
両手で私のおっぱいを揉みながら、下になっている男が笑う。
「ほら、気持ちいいんでしょう。正直にいわないと、やめてしまいますよ?」
アナルをいっぱいにしているちんぽが、ずるずると抜けていく。
一歩遅れるようにして、おまんこに挿っていたちんぽも引き抜かれていって、私はあせった。
「やっ・・・気持ちいぃ・・・気持ちいいですぅ・・・あひぃんっ!」
「ユリ先生は従順で淫乱ないい子だ。」
おまんこの奥までちんぽを突き戻した男が、私を抱きしめて、強引に唇を奪った。
こんな中年男とディープキスするなんて気持ち悪いのに、抵抗できない。
アナルにもじりじりとちんぽが押し込まれて、また抜かれる。
ああ・・・3Pってすごく気持ちいい・・・。
「あっ・・・あんっ・・・ひぃっ・・・イくっ・・・イっちゃう!」
私が体をのけぞらせてイくと、おまんこの中で精液が弾けた。
中出しされちゃった・・・。
イった後の余韻と中出しされたショックでぐったりしている私の体を後ろからもう一人の男がガンガン突き上げてくる。
「すごいな・・・抜かず二発ができそうだ。」
おまんこに挿れられっぱなしになっていたちんぽが、また硬さを取り戻してきた。
「ははっ・・・まだまだ若いですなあ!」
生徒の父親二人は、愉しそうに私を犯し続けている。
いや、私も愉しんでしまっているのだから、もう犯されているとはいえないのかもしれない。
- 関連記事
-