「いつもより感じやすいんじゃない?興奮してんの?」
私をからかう晃の声が大きすぎて、泣きたくなった。
「やめて・・・裕二くんが起きちゃう!」
「大丈夫だって。ほら、脱げよ。」
晃は笑いながら、私を裸にした。
「足、開いて。挿れる前に舐めないと、痛いだろ。」
私のおまんこをクンニしている晃は、わざとぺちゃぺちゃといやらしい音をたてて、羞恥を煽る。
恥ずかしいけど気持ちよくて、私はあえぎ声が漏れないように、自分の手で口を塞いだ。
ぐぐっと膣口から晃の指が挿ってきて、私の膣内をかき回す。
おまんこを充分に拡げたところで、晃がちんぽを挿れた。
「ぅんっ・・・はあっ・・・。」
久しぶりのセックスだから、おまんこが狭くなっていて、すごく大きく感じる。
「キツ・・・浮気はしてなかったみたいだな。」
満足そうにいいながら、晃が軽く腰を振った。
「あっ・・・やっ・・・もっとゆっくり・・・。」
「止まんねーって。」
晃が腰を振るたびに、ベッドがぎしぎしと音をたてる。
だんだん気持ちよくなってきて、あえぎ声を我慢できなくなってきた時、部屋の明かりが点いた。
「楽しそうだね。俺もまぜてよ。」
裕二くんは、いやらしい笑いを浮かべて、ベッドに近づいてくる。
私は恥ずかしくて、両手でおっぱいを隠した。
「こっちを隠した方がいいんじゃない?」
裕二くんの指が結合部を撫でて、クリトリスをかすめた。
びくっと体が反応してしまって、裕二くんに笑われてしまう。
「今、すげー締まった。3Pもアリかもな。」
晃の発言が信じられなくて振り向いたら、キスで口を塞がれた。
「二人でするより、3Pの方が気持ちいいって。」
冷たい手が私のおっぱいや乳首をいじりまくる。
「おまんこがひくひくしてっぞ?裕二に触られて気持ちいいんだろ。」
「さっきの反応だと、クリトリスも感じるんだよね。」
おまんこに晃のちんぽを咥えたままクリトリスと乳首をいじられると、もうイくのを我慢できない。
「やっ・・・こんなのダメ・・・いやぁっ・・・。」
晃に押さえられて、逃げようにも逃げられなくて、私はイかされてしまった。
「あー、イっちゃったんだ。なら、俺も気持ちよくして?」
はあはあと荒い息をしている私の目の前に、裕二くんのちんぽが突き出される。
「俺だってめったにフェラチオしてもらったことないんだぞ!」
「えー?だったら、手コキでいいからさ。」
裕二くんは強引に私の手を掴んで、がちがちに硬くなったちんぽを握らせた。
やだ・・・硬い・・・脈打ってるし・・・。
「そう・・・しごいて・・・もっと・・・。」
私の手に重ねられた裕二くんの手が上下して、勃起ちんぽをしごかせていく。
「んっ・・・いいよ・・・気持ちいい・・・。」
うっとりした顔をみているうちに、私も興奮してきてしまった。
おまんこを晃が突き上げてくるのも気持ちよくて、もうどうでもよくなってくる。
「なあ、やっぱり3Pなんだし、口に挿れちゃっていいだろ?」
「仕方ないな・・・口内発射はするなよ。」
晃が許可したとたん、口いっぱいに裕二くんのちんぽを押し込まれた。
歯を立てないようにするのがやっとで、とても息苦しい。
「んっ・・・ふっ・・・んぐっ・・・。」
「やっと3Pらしくなってきたね。エロ・・・。」
晃が腰を動かす度に、私も口で裕二くんのちんぽをしごいてしまう。
のどの奥を突かれるのが怖いので、手でちんぽを支えるようにしたら、それがますます気持ちよかったみたいで、裕二くんのちんぽはすごく硬くなった。
「んっ・・・出そうっ・・・イくよ・・・。」
「俺もイきそう・・・中出しするぞ・・・。」
中出しと口内発射を同時にされて、興奮でくらくらした。
まるで一本の管になったみたい。
「おまっ・・・口内発射・・・すんなって・・・。」
「はあっ・・・抜こうとしたけど・・・間に合わなくてさ・・・。」
晃がずるりとおまんこからちんぽを抜いたら、裕二くんが私の体をぐいっと引き寄せた。
「もちろん、これで終わりじゃないよな?」
裕二くんの指が私のおまんこの中に挿ってきて、晃が中出しした精液をかき出す。
「やぁっ・・・んっ・・・ああっ・・・。」
「ははっ・・・膣の中がめっちゃうねってる。」
指が抜けたと思ったら、裕二くんのちんぽが挿ってきた。
「ウソ・・・やだっ・・・あっ・・・あんっ・・・。」
「彼氏の前で他の男にヤられて、興奮してるんでしょ?すっごい締め付け・・・。」
「悪い子だなあ。俺にもフェラチオしてくれよ。」
晃が私の口の中に、まだ精液を垂れ流しているちんぽをねじ込んできた。
裕二くんのちんぽは、晃がしないような動きで私のおまんこを責めてくる。
最初は3Pなんてイヤだったのに、私はすっかり快感に酔ってしまっていた。
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