修一が
SM趣味を持っているとわかっていたら、どんなに好みでも付き合わなかったのに・・・。
後ろ手に縛り上げられて、目隠しをされた状態で、私は修一の勃起したちんぽを咥えさせられている。
おまんことアナルにはバイブがハマっていて、強烈な振動が私の舌の動きを鈍くしてしまう。
感じながらフェラチオするのは、とても難しい。
つい気持ちよさに流されてしまいそうになるから・・・。
「どうした?もっと舌を動かせよ。」
修一がからかうような口調でいいながら、私の乳首をぎゅっとひねりあげた。
痛い・・・のに、じんじんとした熱が乳首から滲んでくる。
ちゃんとフェラチオしないと、もっとおしおきされるので、私は一生懸命に舌を動かした。
頭を前後に振るようにして、唇でサオを扱く。
「んっ・・・ふっ・・・ぐふっ!」
いきなり腰を突き出されて、亀頭でのどを突いてしまった。
私は床に体を折り曲げるようにして、ごほごほと咳き込む。
口の端からよだれがたれて、涙もにじんだ。
「ごめんごめん。大丈夫?」
背中をさする修一の手は、大きくて温かい。
呼吸が整ってくるにつれて、やさしく体を触られるのがたまらなくもどかしくなってきた。
「ごめんなさい。大丈夫です。」
半年ほどの
SM調教の結果、私は修一のことをご主人様と認めてしまっていた。
SMなんて一生経験することはないと思っていたのに、今の私は修一の彼女ではなく、性奴隷に成り果てていると思う。
修一は私の顎をつかむと、目隠しをはずして、キスしそうな至近距離でじっと私をみつめた。
「美沙はいつまでたってもフェラチオがヘタだなあ。そんなことじゃ、立派なM奴隷になれないぞ?」
悲しくなって目を伏せたら、涙を舌で舐め取られた。
ぬるっとした舌の感触と温かさが、くすぐったくて気持ちいい。
「フェラチオでご主人様をイかせられないと、M奴隷の美沙はどうなるんだっけ?」
「・・・ほ、放置プレイ・・・です。」
この前の放置プレイを思い出して、私はぞっとした。
イきそうでイけない状態で、ずっと放置されることを考えると、恐怖で体が震える。
「今度はちゃんとフェラチオしますから!お願いです・・・もう一度・・・美沙にフェラチオさせてください。」
自分からフェラチオさせてくれと頼むなんて、以前の私なら絶対にありえないことだったのに。
放置プレイを避けるためなら、フェラチオくらい、いくらでもしたいと思ってしまう。
「そうだな。じゃ、縄をほどいてやるから、自分で乳首とクリトリスをいじりながら、フェラチオしなさい。」
オナニーしながらのフェラチオを命令されて、縛られていた縄をほどかれる。
私は左手でおっぱいを包んで乳首をつまむと、右手でクリトリスをいじった。
そして、大きく口を開いて、修一の・・・ご主人様のちんぽを咥え込む。
サオや亀頭に舌を絡めて、じゅぽじゅぽと唇でしごいて、オナニーしていると、頭がぼうっとしてきた。
せっせとフェラチオしながら、気持ちよくなりすぎない程度に指を動かしてオナニーして、ご主人様の射精を待つ。
私も早くイきたい・・・この硬くて太いちんぽをおまんこかアナルに挿れられて、ぐちゃぐちゃに掻き回されたい。
そう思っていると、自然にフェラチオが激しくなって、
「美沙・・・射精するぞっ!・・・こぼさずにごっくんしろよ!」
口いっぱいに青臭い精液の味が広がって、のどに絡み付いてきた。
なんとか全部ごっくんして、ちんぽもぺろぺろ舐めてキレイにする。
「よしよし。気持ちよかったぞ。」
ちゃんとごっくんした私の頭を主人様がなでた。
しっかりと
SM調教された私は、それを嬉しいと思ってしまう。
「ご褒美に美沙もイかせてやろうな。ほら、よつんばいになって、お尻を突き出しなさい。」
いわれるままによつんばいになって、ご主人様にお尻を突き出すと、ぐっとバイブの根元を掴まれて、ゆっくりと抜き差ししてくれた。
おまんことアナルにハマっているバイブが交互に抜かれて、また押し込まれる度に、あえぎ声をあげずにいられないほどの快感が走る。
「ああっ・・・気持ちいいですぅっ・・・ぅんっ・・・あふっ!」
「乳首とクリトリスを洗濯ばさみで挟んであげようか?」
耳元で囁かれると、私の体はその快感を思い出して、ずくんと熱くなる。
「お願いします・・・ご主人様ぁ・・・。」
両方の乳首とクリトリスに洗濯ばさみをつけられると、ますます気持ちよくなって、ご主人様のちんぽがほしくなってきた。
「今日はおまんことアナル、どっちにちんぽをブチこもうかな。」
「どちらでも・・・お好きな方を使ってください・・・美沙のいやらしい穴は、もうご主人様のちんぽがほしくて、ぐちゅぐちゅになっています・・・。」
「美沙のおまんこは愛液があふれすぎて、ぐちゅぐちゅのどろどろだ。あんまり濡れすぎているとイマイチだから、今日はアナルにするか。」
アナルにハマっていたバイブが抜かれて、代わりにご主人様の勃起ちんぽが挿ってきた。
ああっ・・・気持ちいいっ・・・。
敏感になった体が、気持ちよさでぶるぶると震える。
「ご主人様っ・・・もっとっ・・・もっとぉっ・・・。」
よつんばいでよがりながら、私は
SMプレイによる快感を夢中で貪っていた。
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