やわらかいおっぱいの感触といいニオイが俺をうっとりさせて、真由美の舌がれろんれろん口の中を舐めまわして・・・。
人妻ってスゲエ!って感動してた。
真由美の片手が俺のジーンズの股間をなでなでして、
「祐介くんのちんぽ、勃起してる・・・。早く出してみせて。」
舌なめずりしそうな勢いで、色っぽくささやかれると、手が勝手に勃起ちんぽを取り出して、ちょっと仮性包茎気味のマイちんぽがぴょこんとごあいさつした。
服も脱がずに俺の足元にしゃがみこんだ真由美は、俺のちんぽをそっとつかむと、根元の方に引っぱって、亀頭をむきだしにする。
自分でも、うっと引くほどの生臭いニオイがぷぅんとして、もっとちゃんと洗ってくればよかったと後悔した。
「ふふっ。臭いちんぽねえ。こんなに硬くなって・・・。上のお口でフェラチオされたい?それとも、下のお口で生ハメしたい?」
俺が選んだのは、もちろん、生ハメ!
フェラチオなんかで射精しちゃ、もったいないから、おまんこに生ハメする方を選んだ。
俺の返事をきいた真由美が、するっとパンティを脱いで、自分から片足を持ち上げるようにして、ちんぽをおまんこに咥えこむ。
前戯を全くしてないのに、真由美のおまんこは濡れ濡れで、しかも、蕩けるように気持ちよかった。
俺の首の後ろに両手をまわすようにして、しがみついてきながら、真由美は自分で体をゆすって、快感を引き出している。
俺も腰を振って、もっと激しくちんぽを動かしたかったけど、生ハメが気持ちよすぎて、下手に動くとうっかり射精してしまいそうだったので、ぐっと堪えていた。
それでも、生ハメのおまんこが俺のちんぽをどんどん気持ちよくして、射精が堪えきれなくなる。
「も、もうイきそう!抜かないと、出るから!」
さすがに生ハメ中出しはマズいだろうと、俺が叫んだら、
「中出ししていいわよ。」
あっさり、中出しオッケーが出た。
遠慮なく、おまんこの壁が俺のちんぽに絡み付いてくるままに、精液を思いっきり中出しする。
俺、童貞じゃないけど、生ハメで中出ししたのは初めてで、気持ちよさにちょっとじーんとした。
生ハメ中出しって、すっげ、気持ちいい・・・。
「おまんこからちんぽ抜いちゃうと、中出しした精液がこぼれちゃうから、繋がったまま、ティッシュのところまで連れて行って。」
真由美に命令されるまま、結合した状態で、よたよたとティッシュのあるテーブルまで歩いたら、中勃ちだったちんぽがおまんこの壁にこすれて、またフル勃起してしまった。
「あら、またちんぽが硬くなったわね。じゃ、このまま、ベッドに行きましょうか。」
真由美は服がしわになるのも、精液で汚れてしまうのも気にせず、俺と一緒にベッドに倒れこんだ。
一度射精して、ちょっと余裕ができた俺が腰を振るたびに、さっき中出しした精液がぐちゅぐちゅといやらしい音をたてる。
精液が白く泡立っている結合部が、すっごくエロくて、俺はものすごく興奮してしまった。
「あっ・・・あんっ・・・祐介くんのちんぽ、すごく気持ちいいわ・・・。」
あえぎながらも、真由美は自分でシャツのボタンをはずし、ブラジャーをはずしてみせた。
目の前に現れた白くて大きなおっぱいに、夢中でしゃぶりついて、乳首を、乳房を、胸の谷間を舐めまくる。
真由美が大きく脚を開いて、膝を曲げたので、そういう体位が好きなのかと思って、両手で思いっきり、脚を開かせてやると、ちんぽがより深くおまんこの奥に入るようになった。
もうなんかめちゃくちゃ気持ちよくて、真由美も気持ちよさそうで、思わず、俺の方からキスしたら、ぎゅっと抱きしめられて、頭の中が快感でちかちか光った。
たまんなくって、ちんぽが二回目の精液を吐き出す。
今度の中出しは、腰が痺れるくらい長く射精が続いて、下半身が何度もびくびくと震えた。
ようやく真由美のおまんこからちんぽを抜くと、中出し二回分の精液がこぽこぽとあふれてきて、スカートにシミを作る。
真由美は俺が中出しした精液をティッシュでざっと拭うと、
「すぐにもう一回できそう?それとも、何か飲む?」
まだまだ余裕そうに、きいてきた。
荒くなった息がまだ治まらないし、のどもからからになっていたので、ちょっと休憩させてもらって、回復してから、裸で抱き合って、もう一回セックスした。
別れ際、「私、いろんな男の子を味見したいから、これっきりでね。」って、キスされたけど、あんな淫乱な人妻がいるなんて・・・。
俺が今まで思っていたよりも、女ってエロいみたいだ!
だから、これからはもっとガンガン攻めていこうと思う。
僕が彼女をゲットしたサイト↓↓↓
livedoorワイワイシー
- 関連記事
-