酔って頬を赤く染めた由佳は、愉しそうにいいながら、いきなりパンティを脱いだ。
「なっ!?何してんの!」
驚きのあまり、声を裏返しながら、俺は由佳が床に投げ捨てたパンティを拾って、手渡そうとした。
脱ぎたてのパンティは、ほんのり温かくて、ニオイを嗅いでしまいたくなる。
「なーに?あたしのパンティほしいの?哲哉くんになら、あげてもいーよ。」
由佳はいつの間にかかなり酔っていたらしく、きゃははっと大きな笑い声をあげる。
「酔っ払いすぎだよ。送っていくから、うちに帰りな。」
このままだと、理性が持ちそうもなかったので、俺は由佳を帰そうとした。
「ヤだー!ねっ、負けたんだから、いうこときいてくれるでしょ。」
由佳は俺のベッドに腰かけると、スカートも脱ぎ捨てて、
「あたしのおまんこ、クンニして?」
恥ずかしそうな表情で、おねだりした。
頭の中で、理性がぷちんと音を立てて切れたのを感じて、気がついたら、夢中で由佳のおまんこをクンニしてた。
両足に手を添えて、舌でれろれろと由佳のおまんこをクンニしていると、由佳が気持ちよさそうな声であえぐ。
クリトリスを唇でしごくと、由佳は体をのけぞらせて悦んだ。
「哲哉くん、クンニ上手・・・。もっと・・・もっと由佳のおまんこ舐めて・・・。」
俺はおまんこのすみずみまでていねいにクンニして、アナルまで念入りに舐めた。
よだれと愛液が混じり合ったいやらしい汁が、由佳のおしりを伝って、俺のベッドに染みを作る。
「由佳ちゃんの命令は、クンニだけ?ずっとおまんこ舐めてればいいの?」
クンニしてるだけじゃ物足りなくなって、俺は由佳に次の命令を促した。
「指・・・おまんこに哲哉くんの指入れて・・・。」
由佳は切なそうな表情で、おまんこに顔を埋めている俺をみた。
「手マンね。オッケー。俺の指で、由佳ちゃんのいやらしいおまんこ、ぐちゅぐちゅに掻き回してあげる。」
たっぷりクンニしたおまんこは、俺の指をつるんと飲み込んだ。
指でおまんこの中をまさぐるように、ゆっくりと指を動かすと、おまんこがひくひくと蠢いた。
由佳のおまんこを手マンしてるなんて、信じられない。
妄想したよりも、ずっといやらしい姿態でよがっている由佳をみていると、もっと激しくあえがせてやりたくなって、俺はもてる技を全部使って、手マンした。
「ああっ・・・やっ・・・そんなにしたら・・・イっちゃうっ!」
自分から手マンをせがんでおいて、由佳はいやいやをするように首を左右に振りながら、絶頂に達した。
イった後のおまんこの収縮が治まったところで、俺はおまんこから指を抜いた。
ねっとりとした愛液が指に絡みついていたので、口の中に入れてしゃぶる。
ほとんど無意識にしていた行動だったんだけど、由佳にとってはすごく恥ずかしかったみたいだ。
「やだっ・・・汚いよ・・・。」
「さっきまでクンニしてたんだから、同じことだろ?」
俺は早くトイレに行って、暴発しそうな勃起ちんぽをオナニーして、射精したかった。
このままだと、由佳に襲いかかってしまいそうだったし。
俺がのろのろと立ち上がると、由佳はあわてたように、俺の手を掴んだ。
「待って。まだ終わってない・・・。哲哉くんのちんぽ、私のおまんこに入れて・・・。」
すがるような目でみつめる由佳を押し倒してしまいたかったけど、うちにはコンドームなんて常備してない。
「そうしたいんだけど、コンドームがないんだよね。」
コンビニに買いに行くにしても、いったん、この勃起ちんぽをどうにかしないと行けないし・・・。
俺がためらっていると、じれた由佳が俺のズボンを脱がそうとした。
「もうっ・・・生ハメでいいから・・・早くちょうだいっ・・・。」
そこまでいわれて、生ハメなんてよくないといえるはずもなく、俺は勃起したちんぽを由佳のおまんこにあてがう。
夢にまでみた由佳とのセックス・・・。
しかも、生ハメだなんて。
実は、夢をみてるんじゃないかと疑いつつ、俺はゆっくりとちんぽをおまんこに挿入した。
「ああっ・・・やっと、哲哉くんとセックスできた・・・。」
由佳は俺の背中に手をまわして、嬉しそうに囁く。
俺が感極まって、
「好きだよ・・・ずっと好きだった・・・。」
と打ち明けると、
「私も好きっ!哲哉くんが好き・・・。」
泣きながら、しがみついてきた。
生ハメしているちんぽがおまんこに包み込まれて、蕩けて一つになってしまいそうに気持ちいい。
せめて膣外射精しようと、おまんこからちんぽを抜こうとしたら、両足で腰をロックされてしまった。
「ダメ・・・このまま、中出しして・・・離れちゃヤだ・・・。」
生ハメで中出しすると、びっくりするくらい精液が飛び出す。
俺のちんぽを逃がさないように、何度もひくついているおまんこが気持ちよすぎて、下半身がびりびり痺れた。
セックスが先になってしまったけど、俺達はその日から付き合い始めて、サルのようにヤりまくっている。
体の相性は抜群で、ヤればヤるほどなじんで、気持ちよくなっていく。
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