おっぱいフェチのエロ画像館

上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

そのとき持ってた中で一番お気に入りの白いレースのブラジャーとパンティに、ピンクのワンピースでいったんだけど、同じくらいの年の人がいなくて。

おじさんとかおばさんばっかりなんだよね。

ちょっとがっかりしてたら、テレビとか雑誌でよくみかける人気アイドルのKにそっくりな男の子がいて。

あ、みんな目のところにマスクみたいなのつけてて、一応、顔がわかんないようになってたのね。

でも、目のところを隠すだけだから、かなりわかるでしょ。

人気アイドルのKにそっくりなコは、私をみるとにこっとして、

「こんにちは。」
って声かけてきたんだけど。

その声もホント、アイドルのKじゃん！って思って。
でも、こんな乱交パーティで、

「もしかして、アイドルのKじゃない？」
とかいったら悪いかなって思ってきけなかった。

確認はできないけど、笑顔とか声とか、ホントにアイドルのKなんだよね。


実際会うまではそんなに好きじゃなかったのに、なんかオーラがあるっていうか、やっぱりかっこいいなって思ったりして。

「ねえ、俺とセックスしない？君も乱交パーティの参加者なんでしょ？」

なんか緊張しちゃって、しゃべれなくて、頷いたら、オッケーだと思われたらしくて、勝手にアイドルのKの手が私の服を脱がし始めた。

白いレースのブラジャーもパンティもあっという間に脱がされて、裸にされちゃって。

周りのおじさんとかおばさんも裸で絡み合ってるんだけど、アイドルの目の前で裸になるのって、恥ずかしくて、おっぱいとおまんこを手で隠しちゃった。

「きれいなんだから恥ずかしがることないよ。楽しもう♪」

アイドルのKは、私の手をはずして、おっぱいをもみながら、乳首をれろれろって舌で舐めた。

アイドルのKって、私と同じくらいか年下のはずなのに、おっぱいをもんでいる力かげんとか、舌づかいとか、すっごく上手くて、気持ちいいの。

アイドルのKはおっぱいをもんでいた手をおまんこのワレメの上に移動して、ゆっくりと上下に動かした。

「敏感だなぁ。もうおまんこぐちゅぐちゅだよ。ねえ、名前教えて？」

勇人が楽しそうに笑いながら私のおなかを舐めて、ワレメを指で強くなぞってくちゅくちゅいわせてる。

「・・・んっ・・・佳奈・・・。」

私は立っているのがやっとで、なんとか名前をいった。

「佳奈ちゃんか、かわいい名前だね。佳奈ちゃん、寝そべって、足を開いてよ。」

アイドルのKにいわれるままに、床に敷かれているマットレスに寝そべると、ぐいっと大胆に足を大きく広げられて、おまんこをべろべろとクンニされて。

舌の動かし方がもうヤバイくらい気持ちいいの。
頭が真っ白になってきて、

「あっ！んんっ！あんっ！」


あえぎ声が止まらなくなって、気がついたら、他にもオジサンが二人増えてて、私の足の指とおっぱいを舐めてた。

同時に何箇所も責められると、すっごいイイんだよね。

「佳奈ちゃん、人気者だね。アイドル状態？」

アイドルのKは、自分アイドルのくせに、私をからかってから、
「横取りされないうちに、もうちんぽ挿入させてもらおうかな。」

って、コンドーム付きのちんぽをおまんこに押し当てた。

私のおまんこはもう感じまくってぬるぬるだったから、ちんぽを一気に入れられても、すごく気持ちよくて、アイドルのKが動く度に、よがっちゃった。

おまんこにちんぽを入れられながら、乳首とか足とか舐められるのもすごく気持ちよくて。

「佳奈ちゃんのおまんこ、すごくイイよ。キツくて・・・よくしまる・・・。」

アイドルのKは、早漏？っていうくらいすぐにイっちゃって、ちょっと恥ずかしそうにしてた。

アイドルのKが私のおまんこの前からどけると、ソッコーで違うおじさんのちんぽがおまんこに入ってきて、それどころじゃなくなっちゃったけど。

連続していろんなちんぽを入れられると、わけわかんないくらい気持ちよくなって、何度もイっちゃった。

そんなわけで、乱交パーティはすごく気持ちよかったけど、本当にアイドルのKだったかはわかんないんだよね。

でも、それ以来、テレビとか雑誌でアイドルのKを見るたびに、乱交パーティを思い出して、おまんこがじゅんって濡れちゃうんだ。

関連記事

• この話は友達にいっても、全く信じてもらえないんだけど、私、人気アイドルらしいコと乱交しちゃったんだ。
• 俺の彼女の美沙は、うちの学校のアイドル的存在の美少女だ。
• アイドルってやっぱお年頃だし、一番、性欲があふれ出しそうな時期じゃん。