美沙はロリ系の美少女で巨乳、しかも美脚、性格も素直でかわいい。
どこをどうみても、平均値がやっとっていうとりえのない俺の彼女だなんて、いまだに信じられないくらいだ。
当然、そんなアイドル級の美少女と付き合っていれば、周囲のやっかみもすごい。
たぶん、美沙ほどの美少女が俺にぞっこんだという理由が、俺を含め、誰にも理解できないところに、妬みの原因があるんだろうな。
アイドルにならないかと何度もスカウトされるような美少女の美沙と付き合いだしたきっかけは、入試のときに、美沙が落としたお守りを拾ったあげたことらしい。
入試のときの美沙は、おさげにメガネというマジメな優等生そのもののルックスで、とてもアイドル並みにかわいいなんてわからなかった。
入学式でアイドルみたいにかわいいコが俺に話しかけたときは、夢じゃないかと思ったくらいだった。
一時的な驚きがおさまると、俺の態度ははじめて会ったときと同じになったらしい。
美沙にとっては、それがすごくよかったみたいで。
アイドルのような容姿に惹かれてヘンにこびられたり、妬まれたりするのに疲れていた美沙にとっては、普通に接してくれるだけで貴重だったそうだ。
実際、美沙はルックスがめちゃくちゃいいっていうことを除けば、至って普通の女の子だ。
ちょっとおとなしめで、引っ込み思案のお嬢様タイプの美少女。
他の人と話すときには、どこか一線を引いている感じなのに、俺と二人きりになると安心したような笑顔になって、誰にもみせないような顔をみせてくれる。
付き合うことになっても嫌われるのが怖くて、手すら握れなかった意気地なしの俺に、美沙の方からキスしてくれた。
緊張で震えている美沙の唇が俺にふれて、すぐにはなれていったファーストキス。
すねたような笑顔で、照れくさそうにしている美沙の唇を今度は俺の方から何度も奪った。
そして、ついに、美沙のうちへお泊りに誘われた。
「両親が旅行に行くから泊まりにこない?」というのは、ずばり、初体験へのお誘いパターンのひとつだろう。
俺は緊張と興奮で眠れない日々を過ごした。
童貞だったから、ネットでいろんな初体験のやり方を研究して、シュミレーションして、興奮して勃起が収まらなくなって、オナニーしての繰り返し。
美沙のうちに泊まりに行く前日には、ほとんど眠れないくらいだった。
放課後、美沙といっしょに美沙のうちに行き、まるで新婚のように、美沙の手料理を食べて、交代でお風呂に入った。
緊張で心臓が飛び出そうなくらい、どくんどくんいっている。
お風呂からあがった美沙は湯上りのいい香りがして、いつも以上にかわいい。
美沙の部屋にはシングルベットしかなくて、俺の寝るふとんは敷いてない。
「狭いけど、いっしょに寝てもいいでしょ?」
返事は当然、オフコースだ!
二人でシングルベットに入ると、体が密着して、お互いの心臓の音がきこえそうなくらい距離が近い。
俺はパジャマ姿の美沙をぎゅっと抱きしめた。
あたたかくてやわらかくて、いい香りが俺を包む。
美沙の唇にそっとキスをして、ゆっくりと口の中に舌を入れていく。
もう何度もキスをしているのに、今日のキスはいつもと違う気がする。
俺の胸には美沙の巨乳があたっているし、美沙の太ももには勃起している俺のちんぽがあたっている。
俺はパジャマごしに、美沙の巨乳をもんでみた。
思った以上に弾力があるおっぱいの感触が、俺をさらに興奮させる。
俺はおっぱいに直接さわってみたくなって、美沙のパジャマのボタンをはずした。
ボタンをはずし終わると、美沙がパジャマの上を脱いでくれて、下に着ていたスリップも脱ぎ捨てた。
上半身裸になった美沙は、横向きに寝ているのにおっぱいがたわわに盛り上がっていて、ウエストがきゅっとくびれていて、アイドルにならないのがもったいないくらいだった。
俺はパジャマのズボンも脱がせて、美沙をパンティ一枚の姿にした。
すんなりとした美脚が、パンティに包まれているおまんこが、ピンク色の乳首が、全部、俺のものだなんて信じられない。
俺はおっぱいを両手でもみながら、乳首を交互にしゃぶってみた。
それだけでもう、射精できそうなくらい興奮する。
美沙のパンティを脱がせて、おまんこをはじめてみたときには、不覚にもちょっと感動してしまった。
ネットで無修正画像をみたときには気持ち悪かったのに、美沙のおまんこはキレイだと思った。
舌でおまんこをていねいに舐めていると、美沙がかわいらしい声をあげながら、感じてくれた。
クリトリスを指で小刻みに刺激してみたり、舌をおまんこの中に差し込んでみたり、研究してきた愛撫をできる限りやってみた。
十分クンニしたところで、おまんこの中に指を入れて、ちょっとずつゆっくり動かした。
美沙は何度も気持ちいいっていいながら、体をこわばらせていたので、これがイくってことなのかなと思いながらも、なるべく美沙のおまんこを拡げた。
コンドームをつけたちんぽを美沙のおまんこに入れる頃には、昨日の寝不足もたたってへとへとになっていたけど、美沙のおまんこの気持ちよさに、そんな疲れも吹っ飛んでしまった。
我慢しても我慢してもこみあげてくる射精感に耐えられずに、俺はすぐにイってしまった。
その日は結局、三回もしたので、なんとかおまんこでも美沙を気持ちよくすることができたが、俺たちはすっかりセックスにはまってしまい、サルのようにやりまくってしまった。
初体験の相手が美沙のようなアイドル並みの美少女なんて、本当に俺はツイてると思う。
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