うちのダンナは、トイレの戸を閉めないで放尿する人だった。
ジョロロロという音を響かせながら、放尿しているのをはじめてみたときには、本当に驚いてしまった。
新婚のときはラブラブだったから、一緒にお風呂に入ったりもしたけど、ダンナときたら、お風呂の洗い場でもおしっこしたくなったら、恥ずかしげもなく、放尿してしまう。
私には男の兄弟がいなかったし、父も人前で放尿するような人ではなかったので、かなりの衝撃だった。
ダンナに私の前で放尿するのをやめてほしいと頼むと、逆ギレされて、
「家族なんだから、放尿くらい当たり前だろ!お前の方が俺に合わせろよ。」
って、いわれただけでなく、お風呂で放尿を強要された。
その頃は私も若かったから、ダンナの前で放尿するなんて、恥ずかしくてできなくて、体がすっかり冷えてしまうまで、洗い場にしゃがみこんだままだった。
結局、そのダンナとは上手くいかなくて、バツイチになって。
離婚してからは、若い男の子に妙にモテるようになっちゃった。
結婚はこりごりっていうオーラを出してたからかな。
特に、勤めていた会社に中途採用で入ってきた達也っていう男の子は、年下のくせにしつこくアプローチをかけてきて、みんなにからかわれてしまうくらいだった。
お酒もろくに飲めないくせに飲み会にきては、先輩達につぶされて、よれよれになって。
仕方なく介抱してあげると、やたら嬉しそうにするの。
母性本能をくすぐられるっていう感じ?
一度、どうしてもタクシーがつかまらなくて、達也とラブホテルに泊まったことがあって。
意識も朦朧としてるし、大丈夫だろうと思ってたら、寝てる私に抱きついてきて。
勝手に服を脱がせていくの。
「これって、どうせ夢ですよね。なら、醒めないうちにやりたいことやっちゃおう。」
なんていいながら。
寝ぼけた顔してるくせに、器用に私のパンティまで脱がせて、自分は下着姿のまま、私の上にのしかかってきて、キスした。
若い男の汗とお酒のニオイが強烈にブレンドされた香りで、頭の芯がくらくらする。
私の口の中を舌でまさぐりながら、達也はトランクスを脱いで、勃起したちんぽを私の体にこすりつけてきた。
先走りでぬるぬるしているちんぽの感触に、私のおまんこは勝手に反応して愛液をたらす。
「なんか薄暗くて、志津香さんの体がよくみえない。」
達也は不満そうにつぶやくと、私をムリヤリバスルームに連れていった。
冷えきったバスルームが寒くて、体がぶるっと震えてしまう。
「もしかして、おしっこしたいの?だったら、俺がおしっこさせてあげるよ。」
強引に後ろから抱きかかえられて、子供がおしっこするような体勢になると、お酒を飲みすぎたせいもあって、尿意がこみあげてくる。
「はい、志津香ちゃん、おしっこしましょうねー。」
体を軽くゆすられて、ちょろっと放尿してしまった。
「いいこだねー。もっとおしっこ出るでしょ。」
M字開脚で持ち上げられたまま、前後にゆすられて、ガマンしきれなくなって、膀胱にあったおしっこを全部漏らしてしまった。
「志津香ちゃんが放尿してるのみたら、おまんこに入りたくなっちゃった。」
おしっこしたばかりのおまんこに、達也のちんぽが押し込まれてくる。
抵抗すると達也もろとも転んでしまいそうで、私は大人しく受け入れるしかなかった。
「おまんこにおちんぽが全部入ったよ。おまんこがいっぱいになってて、すごくいやらしいね。」
達也はバスルームの鏡に結合部を映して、ゆっくりとちんぽを動かしてみせた。
私のおまんこがおいしそうに達也のおちんぽを咥えこんでいるのがよくみえて、恥ずかしいのにとても興奮してしまう。
「今度は立ちバックでおちんぽ入れてみようか。」
一度、ちんぽを抜かれた後、両足がゆっくりとおろされて、バスルームの壁に手をつかされた。
大きな手で尻たぶをつかまれて、左右にぱかぱかと開かれる。
「志津香ちゃんはアナルもかわいいね。」
放尿をみられたときには、これ以上恥ずかしいことはないって思ってたのに、アナルをまじまじとみられるのもすごく恥ずかしくて、私は悲鳴をあげた。
「やだっ・・・みちゃダメぇ・・・。」
「どうして?こんなにキレイなのに。」
指でアナルをつんつんとつつかれて、私は反射的にのけぞってしまった。
「感度だってバツグンじゃない。きっと気持ちよくなれるよ。」
若いくせに放尿だけじゃなく、アナルセックスまで好きなのかと、達也の性癖に呆れながら、私は達也の手から逃げようと体をよじった。
「じらしてごめんね。もうおちんぽ入れてあげるから。」
そんなこと、誰もいってないのに、おまんこにちんぽが入ったときに思いきりあえいでしまって、まるで私が悦んでるみたいになってしまった。
「志津香ちゃんのおまんこ、きゅうきゅうしめつけてきて、とってもいいよ。こんないい夢なら、一生醒めなくていいのに。」
おまんこをこすっているちんぽの動きは、どんどん激しくなっていって、あえぎ声をガマンできなくなってきた。
「志津香ちゃん、かわいい。もっといい声で啼いて。」
後輩に放尿をみられたあげく、バックからいいように犯されてあえいでるなんて、これが夢だったらって私も思う。
でも、おまんこの気持ちよさはリアルすぎて、これが現実だってことを忘れさせてくれなかった。
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