おっぱいフェチのエロ画像館

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ハイレグになった水着の股間の部分をぐいっと左側に寄せて、おまんこを指でなでる。


「なんか・・・いつもより濡れてない？」

おまんこからは愛液があふれていて、指を動かすと、ぴちゃぴちゃと音がするくらいだった。

にゅぷっとおまんこの中に指を挿れて、指先を上下に動かすと、彼女がこらえきれないあえぎ声を漏らす。

「んっ・・・あっ・・・はあっ・・・。」

俺はもうがまんできなくなって、勃起したちんぽを取り出した。


「うそ・・・ここでするの？」

ためらっている彼女の腰を持ち上げ、強引におまんこに挿入する。

挿入してから、コンドームをつけてなかったことに気がついたけど、どうせここには持ってきてないし、途中でなんかやめられない。

俺が後ろから腰を打ちつけるたびに、彼女はかわいらしいあえぎ声をあげた。

水着を着たまま、野外露出でセックスしてるのも、彼女をすごく興奮させているらしく。

きゅっ・・・きゅっ・・・と彼女のおまんこが俺のちんぽを何度もしめつけてくる。

俺はイくのをこらえながら、彼女の体を抱きしめて、


「なお・・・大好きだよ・・・。」
とささやいた。

「私も・・・私も賢次のこと、好きっ・・・。」
彼女がおまんこをぎゅっとしめつけて、体を震わせた。

どうやらイってしまったらしい。

俺も射精したくなってきて、ますます激しく腰を振った。

イった後のおまんこのうねりが俺のちんぽを即座に射精へと追い込む。


どぴゅっと中出しで精液を射精した後、バスタオルくらいしかこの精液を拭うものがないことに気がついた。

「もう・・・水着にもニオイがついちゃいそう・・・。」

あんなに感じてたくせに、セックスが終わると、彼女は不機嫌になった。

まだヤりたりない俺は、夕食後、今度はベットに彼女を押し倒した。


「さっき、したじゃない。」

最初はイヤそうだった彼女も、しつこくディープキスしているうちに、その気になってくれる。

彼女の日に焼けた肌を今度はていねいに愛撫しながら、俺は一度、中出ししちゃったし、今さらコンドームつかっても一緒だよな、と考えていた。

さっきの中出しがあまりにも気持ちよかったので、またナマでしたくなってしまったのだった。

ナマで挿入しても拒否られないように、彼女の方からちんぽ挿入をねだってくるまで、ひたすら前戯に励む。

手マンをしながら、クリトリス舐めをしているうちに、彼女がとうとうギブアップした。


「もうダメ・・・おちんぽ挿れてぇ・・・。」

待ってましたと亀頭をむき出しのまま、膣口にあてがうと、

「えっ！コンドームは？」
彼女が驚いた口調できいてくる。

「ごめーん。なくなっちゃった。」

亀頭でワレメを上下にこすりながら、なるべくかわいくウソをつくと、

「じゃ、明日はちゃんと買ってね。」
しぶしぶナマでの挿入を許可してくれた。

ゆっくりとナマのおまんこを味わうように、慎重にちんぽを挿入すると、熱くてひくついているおまんこの気持ちよさに、ため息がもれた。


「ああっ・・・すっごい気持ちいい・・・。」

さっき射精したばかりだというのに、いつでも射精できそうなくらい気持ちがよくて、少し腰を振っては休みを繰り返した。

彼女も自分から腰を振りはじめて、いつも以上に積極的にセックスを愉しんでるみたいだ。

なんとか彼女がイくまでがまんして、射精したときには、玉袋に入っている精液が全部出たんじゃないかと思うくらい、大量に精液が飛び出した。

彼女もナマでのセックスがクセになるかと思ったのに、次の日にはしっかりとコンドームを買わされて。

日本のものより分厚いコンドームに、今度はなかなかイけなくなってしまった。

しかも、二回も中出ししたせいで、帰国後、彼女が妊娠してしまい、できちゃった結婚することになった。

彼女が潮吹きでさえなければ、こんなことにはならなかったのに・・・と思いつつも、けっこうしあわせな新婚生活だったりする。

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