今のままでも不満はないけど、一度、まったく恥毛のないおまんこをこの目で拝んでみたかったのと、剃毛というのをやってみたかったのだ。
さやかは俺に惚れた弱みで、おまんこの剃毛を断りきれなかった。
ラブホテルのバスルームで、俺はわくわくしながら、さやかの恥毛にシェービングローションを塗りたくった。
全裸でうつむいているさやかの顔は、恥ずかしさに耐えて真っ赤になっていて、ものすごくかわいい。
「じゃあ、さやかのおまんこの毛を剃っちゃうよ~♪」
「う、うん・・・。」
羞恥のあまり、目をぎゅっとつぶっているさやかのおまんこに、T字カミソリをあてがう。
「冷たいよ・・・。」
「すぐにすむから、我慢してね?」
じょり・・・じょり・・・とおろしたてのカミソリは、さやかのささやかなおまんこの毛を容赦なく剃り落としていく。
ちょっとしかなくても、さやかの大切なおまんこをガードしていた恥毛くんたちは、シェービングクリームと一緒にさやかの足元に落ちている。
とりあえず、立ったままの状態で剃れるところは全部きれいにしたので、さやかのおまんこに一度シャワーをかけて流してみた。
「ほら、ツルツルおまんこになったよ。かわいい~。」
俺がさやかの手をとって、確認させると、さやかはとまどったような顔をした。
「なんか・・・変な感じ・・・。」
「どこも切れてないだろ?じゃあ、おまんこのワレメのあたりを剃ろうか。」
すっかりあきらめた表情のさやかをバスタブのふちに腰かけさせて、大きく足をM字開脚させた。
またシェービングクリームを恥毛の上に塗ると、さやかが悲鳴をあげた。
「やだあ、すーすーするよぉ!」
「ああ、メントール成分がおまんこにしみる?ちょっとだけ我慢してて。」
俺は慎重におまんこのカーブにそって、恥毛を剃り落とした。
剃り残しがないよう、ていねいに左右の恥毛をカミソリでなぞり、剃毛を完了した。
「はい、終わったよ!」
シャワーで丹念におまんこをすすいで、パイパンになったさやかのおまんこをながめる。
「さやかのおまんこ、すごくかわいくなったよ。」
さやかはぶすっとすねて、返事をしない。
「いつもより、ワレメも奥もよくみえるよ。」
俺は両手でさやかのおまんこを大きく広げた。
「や、やだあ。恥ずかしいよ。」
「さやかのおまんこがいやらしいお汁を出してるのも、よくわかっちゃうね。」
俺はあふれだしてきた愛液を舌で何度もすくいとった。
舌が恥毛にあたらないので、快適にクンニに集中できる。
「あっ・・・ああん・・・やだ・・・。」
「いやなの?いつもより濡れてるよ?」
ワレメを舌でれろんれろんしながら、濡らした指でクリトリスをいじる。
「や、や、もう、いやあ!」
足で俺の頭を挟み込んで震えているのは、もうすぐイきそうな証拠だ。
「ふーん。そんなにいやならやめる?」
俺はさやかのおまんこから舌と指をはなして立ち上がった。
「今日はおまんこの恥ずかしい毛を剃毛させてもらったから、セックスしなくてもいいよ。さやかも緊張して疲れちゃったよな?」
もう少しでイくところまでおまんこを刺激されて、突然放置されてしまったさやかは、物足りなさそうな表情でぼんやりと俺を見上げる。
「風邪引くから、ベットで寝よう?」
俺はさやかのカラダをバスタオルでぬぐって、ベットに横たえた。
俺も横に寝そべり、さやかをぎゅっと抱きしめる。
「ね、ねえ・・・。お願い、途中でやめないでぇ・・・。」
消え入りそうな声で俺にねだるさやかは、俺の嗜虐心を思いっきりくすぐってくれる。
「どうしてほしいの?ちゃんといってくれなくちゃわかんないよ。」
「イかせて・・・さやかのパイパンおまんこにおちんぽ入れて・・・。」
目のふちに涙を浮かべて、ほほを染めてささやかれると、ただでさえ勃起しっぱなしの俺のちんぽは発射寸前になってしまう。
俺は中途半端な愛撫でうずいているさやかのおまんこに指を入れて、ぐちゅぐちゅとかきまわした。
「あっ・・・あっ・・・気持ちいい・・・いいの!」
さやかは素直に快感にカラダを震わせる。
さやかのおまんこが指を咥え込んでいるのを鑑賞しながら、さやかの指をクリトリスにあてがって、自分でいじらせた。
オナニーしながらおまんこに男の指を突っ込まれている淫らな少女みたいで、いやらしい。
「もうほしいよぉ!おちんぽちょうだい!おまんこに入れて・・・。」
イきすぎてひくついているおまんこから指を抜き、ちんぽをぐいぐい押し込む。
狭くてキツいさやかのおまんこは俺のちんぽになじむまで、毎回少し時間がかかる。
ゆっくりとちんぽをおまんこに押し込んで、おまんこがゆるんでくるまで、パイパンおまんこがちんぽを咥え込んでいるのを楽しむ。
興奮して、俺のちんぽがまた少し大きくなった。
「あっ・・・おちんぽ大きいよ・・・おまんこいっぱいになってる・・・。」
うっとりとした口調でさやかがつぶやいて、自分からゆるゆると腰をふりだす。
俺もその動きに合わせてちんぽを動かしているうちに、だんだんおまんこにスムーズに出し入れできるようになってくる。
ぐちっぐちっといやらしい音がおまんこからきこえてきて、愛液がどばっとあふれているのがよくみえる。
いつも以上にひくついてしめつけてくるさやかのおまんこに精液を射精しながら、これからはずっとパイパンでいこうと心に決めたのだった。
- 関連記事
-