亜紀子の口の中を舌で舐めまわしていると、亜紀子の体から力が抜けていって、俺にもたれかかってくる。
よしっ、今日もこのまま、玄関でヤるか。
すっかり勃起したちんぽを取り出そうかと思っていたら、ありえない声がきこえてきた。
「新婚さんは熱いねえ!帰ってくるなり、エロエロだ!」
信じられないことに、二人の友人が勝手にあがりこんでいたのだ!
怒りのあまり、ぶるぶると体が震える。
こわばった俺の顔を見上げて、亜紀子がとんでもないことをいい出した。
「お二人で釣りに行って、たくさん釣れて食べきれないから、一緒にお鍋でもしましょうって。」
魚なんていらねえし。
おまえらと亜紀子が一緒の鍋をつつくなんてありえねえ。
「もうお鍋できてるのよ!あとはあなたが座るだけ♪」
愉しそうな亜紀子の笑顔に、俺は怒るタイミングを逃した。
渋々この状況を受け入れ、スーツから普段着に着替えている間も、やつらの馬鹿笑いがきこえてくる。
「こんなロリ妻、俺もほしいー!」
「一生のどこがよかったわけ?俺の方がよくない?」
急いで服を着替え、リビングに入って愕然とした。
亜紀子を挟むように二人がソファーにおさまり、俺だけが一人席だ。
三人で座るにはちょっと狭いソファーだから、亜紀子の体は二人にぴったりと密着している。
「亜紀子・・・お前はこっちに座りなさい・・・。」
「えーっ!お前がここに座ったら狭いじゃん。」
「うるさい!そこつめろ!」
俺は亜紀子のそばに座った。
「ああー、ロリ妻の感触、もっと味わっていたかったのになあ。」
鍋を食い終わって、やつらをたたき出すまでの三時間ほどは、本当に拷問のようだった。
俺との性生活を亜紀子にきいてみたり、学生時代の俺の恋愛話を暴露したり。
どうにか嫌がる二人を追い出して、片づけをしている亜紀子を床に押し倒した。
「一生・・・まだ片づけが終わってないのに・・・。」
「後でいいよ。俺も手伝うし。それより、俺の留守中に男を家にあげたりするな。」
「えっ・・・だって、一生の友達でしょ?結婚式にも来てくれたし。」
人を疑うことを知らない亜紀子は、きょとんとした表情で俺をみつめている。
「知り合いでもダメだ。男はみんなケダモノなんだぞ。」
服を脱がせながら、俺が真剣に注意しているのに、亜紀子は冗談だと思ったらしい。
「確かに、一生はケダモノだよね・・・。すぐに盛っちゃうんだもん。」
おっぱいを揉みつつ、ディープキスをすると、亜紀子が両手を俺の首にまきつけてきた。
乳首を指でこね、手をゆっくりと下の方にはわせていく。
「ここで?ベッドに行こうよ・・・。」
エプロンとスカートをまとめてたくしあげたところで、亜紀子が戸惑ったような声をあげた。
「ダメ。これはおしおきだから。このままヤるよ。」
リビングでセックスするのははじめてだったので、ちょっと新鮮だった。
さっきまで他人も交えて食事していた場所で、いやらしいことをするなんて、亜紀子と結婚するまで、想像すらしてなかった。
亜紀子のパンティを脱がせて、脚を大きく開かせると、おまんこはすっかり愛液をあふれさせていて・・・。
「どうしてこんなに濡れてるんだ?」
指でワレメを上下にゆっくりとなぞってやると、亜紀子は両手で自分の顔を隠して、
「知らないっ!」
とすねた。
「あいつらに性生活のことをきかれて、思い出してたんじゃないのか?」
くちっくちっといやらしい音を響かせて、亜紀子にも愛液の音がきこえるようにしてやる。
「『中出しされてるの?』とか、『毎日何回ヤってるの?』とかきかれて、嬉しそうに笑ってたよな。」
思い出すと、また怒りがこみ上げてくる。
「だってぇ・・・あなたの友達だから・・・怒れないでしょ・・・。」
俺は亜紀子のおまんこに指を挿入して、ぐりぐりと動かした。
「頬を染めて、照れくさそうに笑っている亜紀子の顔はすごくいやらしかったよ。あいつら、今頃、亜紀子をネタにオナニーしてるだろうな。」
おまんこは俺の指をしめつけて、たっぷりと愛液を垂れ流している。
「そんなわけない・・・。」
「あるよ。こうやって、亜紀子のおまんこに、ちんぽを突き刺して、中出ししたいって思ってんだよ。」
ちょっと乱暴に、亜紀子のおまんこにちんぽを挿入した。
「亜紀子のおまんこに中出ししていいのは、俺だけだ!」
俺がずんずんとおまんこの奥をちんぽで突くと、激しすぎるのか、亜紀子は涙を流しながら、あえぎ続けた。
「いいな!もう絶対に他の男を家にあげるなよ!」
「うんっ・・・あげない・・・あげないから・・・。」
イきまくって、おまんこをひくひく痙攣させながら、亜紀子は俺にしがみついてきた。
ロリ妻のあまりのかわいさに、俺は一度射精しただけでは萎えなくて、おまんこにちんぽを入れっぱなしにしたまま、亜紀子を抱き上げて、ベッドに行った。
当然、結合部からは点々と中出しした精液が滴り落ち、翌日、亜紀子にこっぴどく叱られたのだった。
僕が亜紀子をゲットしたサイト↓↓↓
livedoorワイワイシー
- 関連記事
-