思春期を男子校で過ごした俺にとっては、女は未知なる存在だった。
スカトロもののAVで、放尿シーンや脱糞シーンをみても、こんなのは一部の女だけじゃないかと思うくらい、浮世離れしていた。
女とセックスしそうになっても、いざ挿入となるとちんぽが萎えてしまう。
医者の卵になった親友に相談したら、女を神聖視しすぎているのが原因だろうといわれた。
つまり、畏れおおくて犯したりできないとちんぽが萎縮してしまっているらしい。
女だって自分と変わらない動物なんだって実感できれば、俺のインポは治るらしい。
「スカトロっていうかさ、放尿とか脱糞なんかをみせてもらえばいいんじゃないか?」
親友のアドバイスにしたがって、俺はスカトロプレイしてくれる女を捜した。
風俗には抵抗があったから、素人でスカトロを許してくれる女をみつけようとして、ふと気がついた。
身近な女にスカトロさせてくれなんて、いえるわけない。
またしても、親友に相談した。
出会い系をつかえばいいと教えてもらい、その日のうちに書き込みした。
「スカトロに興味があります。放尿や脱糞をみせてくださる女性を求めています。」
俺の書き込みに返事をくれたのは、スレンダーな人妻の英理子だった。
人妻らしい色気がありながらも、生活感はあまりなく、大人のお姉さまという雰囲気だった。
ラブホテルに入り、優雅な動きで服を脱いでいく英理子の肢体をみているだけで、ちんぽが勃起する。
でも、どうせおまんこに挿入しようとすれば、萎えてしまうのだ。
一糸まとわぬ裸になった英理子は、ガラス張りになったお風呂でシャワーを浴び始めた。
映画のワンシーンのような美しい光景に、うっとりと見蕩れてしまう。
シャワーを浴びた英理子が俺を招き入れた。
「
明大くんはとてもスカトロ好きな変態にはみえないわね。でも、そこがとっても興奮しちゃう。」
顎をやさしく持ち上げられ、キスしそうな至近距離でみつめられながら、色っぽくささやかれると、鳥肌が立ちそうなくらいぞくぞくした。
「
さあ、何がしたいのか、そのお口でいってごらんなさい。」
芸術的なネイルを施した爪先で、ちょんと唇をつつかれ、俺はごくりと唾を飲んだ。
「
英理子さんがおしっこしているところを・・・俺にみせてください。」
「
放尿をみるだけでいいのね?」
いたずらっぽい表情で、英理子が微笑むと、俺の口は勝手に、
「
できれば・・・おしっこを顔にかけられたいです。」
といっていた。
「
うふふ・・・おしっこをこのかわいい顔にかけるのね?」
俺はお風呂の床に仰向けに寝かせられた。
「
たっぷりとおしっこ、かけてあげるわ。」
俺の顔の上に、英理子がしゃがみこみ、おまんこが丸見えになる。
目を見開きながら、俺は英理子のおまんこを凝視した。
すぐに、熱いおしっこのシャワーが俺の顔にかけられ、俺の顔をびちゃびちゃにする。
肝心の放尿シーンはほとんどみられなかったのだが、俺はかなりの満足と興奮を味わっていた。
舌で唇の周りのおしっこを舐めてみる。
さらにちんぽが硬く充血するのを感じた。
「
どぅお?ご満足?ちんぽがこんなに硬くなってる・・・。」
英理子は俺の体に跨り、おしっこしたばかりのおまんこにちんぽを咥えこんだ。
「
はぅ・・・。」
思わず体が仰け反り、あえぎ声がもれてしまう。
はじめてのおまんこの味は、天国にいるみたいに気持ちよかった。
「
もしかして、童貞だったのかしら?童貞ちんぽをいただいてしまうなんて、ごめんなさいね。」
英理子はゆっくりと腰を振っていて、ちっとも悪いなんて思っていないみたいだった。
俺は返事をする余裕もなく、射精をガマンするだけで精一杯で、ちんぽをしめつけてくるおまんこの中の気持ちよさにあえぎ続けていた。
「
かわいいのね。女の子みたいよ。」
英理子の指が俺の乳首を弄ぶようにいじった。
「
あふっ・・・や、やめてください・・・。」
女のようにあえぐことも、乳首で感じてしまったことも恥ずかしくて、俺は英理子に懇願してしまった。
「
あら、やめてほしいって何を?腰を振ること?それとも、ちんぽを抜いてほしいのかしら?」
ゆっくりとおまんこからちんぽが抜かれていく。
あたたかくやわらかいおまんこからちんぽが出されていくのは、耐え難い喪失感だった。
「
やめないで!・・・やめないでください。」
「
もう・・・ワガママな子ねえ。一体、どうしてほしいの?」
亀頭だけをおまんこに咥えこんだままで、英理子が呆れたように俺にきいた。
「
英理子さんのおまんこの中で、射精させてください・・・。」
「
まあ、童貞だったくせに、中出ししたいの?生意気ねえ。でも、明大くん、かわいいから中出しさせてあげる。」
一気に腰を落とされ、俺のちんぽは根元までずんっとおまんこに包まれた。
はげしく腰を振られて、俺はこみあげてくる射精感に耐え切れない。
「
イくっ!出そうですっ!」
「
いいわよ。たっぷりザーメン出しなさい。」
俺は英理子のおまんこの中に、ザーメンを射精した。
はじめておまんこに中出しした快感は下半身をじーんとしびれさせ、俺はものすごい疲労感で全身から力が抜けてしまった。
「
若いから、まだできるわよね。」
英理子は結合部をあふれたザーメンと愛液でぐちゅぐちゅいわせながら、腰を振り続けた。
ヤバい・・・セックスって気持ちいい・・・。
俺は英理子に出なくなるまでザーメンを搾り取られ、それからしばらく英理子の性奴隷にされたのだった。
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